#リカレント教育
「見えないかかわり」イズマイル・バリー展とWhat's Karl Gerstner? Thinking in Motion
2020年から兼業を開始した。
転職という選択肢もあるかと思うけど、新しい職場で一からポジションを取るのは、正直しんどい。けれども昨今の転職市場では、デジタルの人材は引く手数多、年齢もあまり関係がない。こうした状況は2025年あたりをピークとして2030年までは継続すると思う。ひとつの会社で年収を上げていくよりも転職をうまく使ってキャリアを形成していくというのもひとつの考え方だとは思う。
僕の
ファッション批評は止まらない
現実の時間軸に追いついたと思ったものの、noteに整理しておきたいことがまだまだあった。
ファッションはもっと言語化されなければならない。
タイトルは2019年の夏に受講した講義、西谷真理子先生によるもの。アートライティングの一環としてのファッション批評講座だった。
その講義でいろいろと発見があった。
ここ数年は、本業でも兼業でも、ファッションビジネスの支援が多い。とりわけアパレルビジネス