6月の調布FMラジオのまとめです!
今年度から始めたラジオ企画、「ポエマーふなよしのお疲れ様de詩 supported by 日本リベラルアーツ協会」も、これで3ヶ月目になりました。第5回〜7回の放送内容をアーカイブしておきます。
第5回「猫たちから癒しを!」
猫のことを話しているときは自然と頬が緩みます。朗読では萩原朔太郎の「猫」を中心にお話しました。
猫に限らずですが、他の生物から癒しをもらえるのは人間の特権かもしれませんよね😀
第6回「透明な抑圧に硬い拳を!」
この話をしたかったのは今まさに私が、牙の抜かれたライオンのようになりかけているからです。抑圧を抑圧だと思わずに、波風立てずに生きている方がずっと楽です。でもどこかで自分じゃないのも寂しい。今すぐ、拳を振り上げることはできないかもしれない。でもぎゅっと握りしめることはできる。尾崎さんから力をもらって。
第7回 神泉さんとの対談回
第7回は、今月は金曜日が5回の5金ということで、1、2週目をご担当されている神泉さんへインタビューさせていただきました。
新しいエッセイ集、読ませていただきましたがまさに様々な光がなかに詰まっており、とても興味ぶかかったです
最後に
最近は、6月の2度のイベントや新詩誌のことで手一杯になってしまいあまりキチンとラジオの告知ができずにいました。
少しだけでも是非聴いてみてください
それではまた、来月、さよならし〜〜
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