自然の科学、vivoと足裏筋、ズの森でライブ
こんにちは
8月ももう終わるころ
そろそろ秋がやってくると感じたいのですが
まだまだ暑さMAXな京都
滋賀にあるズの森へいくと穏やかな暑さなのでほっとしてます
熊谷です
みなさまこの暑さをどうお過ごしでしょうか
京都の北側に住んでいるのですが
鴨川を四条の方、南に散歩していると
だんだん暑くなってゆきます
ビルが多いエリアになるので
モワッとした暑さになります
森は木々のおかげで冷たい風が入ってきます
この理由はもちろん地面が土だとか
木々の影とか
ビルの輻射熱とかエアコンの室外機かないからとかありますが
もう一つ面白いのが
気圧の差で抜け道が細いと冷たい風に変わる
という話をこないだ聞きました
暑い熱帯の地域で
ペットボトルの底を切り取って
家の壁にたくさん埋めるとします
家の中に口の部分
外側に底の広い部分にすると
外からの風が冷たく入ってくるそうです
それと
口に手を当ててみてください
口を窄めながら息を吐くと冷たくて
口をあけて息を吐くと温かいのです
何気なくやってるけど
頭の上の気づかぬ眼鏡
って感じでした!(これに近いことわざなんだったかしら)
森の中でもこういう科学がたくさん埋まっているんだろうなぁと近頃思います
これも、最近ハマってるポッドキャスト
「ミモリラジオ」を聴いているおかげかもしれない
どんどん自然界が楽しくなってきました
そんな私
先日シューズのメーカーさんの取材をしていただきました
vivoといいます
ここの特徴としては足裏にあたる部分の作りが繊細かつしっかりしていて
裸足で地面を捉えることができるので
しっかり脚全体を使えるから姿勢もよくなって
わたしは脚の疲れがほとんどなくなりました
身体のバランスがとりやすくなったので
ちょっとした岩場もひょいっと移動しやすいし
力仕事でも力の使い方が変わりました
この靴に変えたばかりの方の中では
筋肉痛になる人もいるみたい
ズの森でも陶芸のバイト中でも欠かせないスニーカー
お世辞なしでめちゃいいから
PMDの2人にもはいてもらいたい笑
いつかズの森でvivoのイベントをやってみたいですね
靴を履き試し、脚の仕組みのお勉強とか、実際に森を散策してみたり、自分の身体と森と感じるイベント
そうそう!
ズの森はライブもできるようになりました!
ここでしっかりした舞台は難しいけど
朗読劇とか紙芝居とか
物語のあるライブをやってみたいですね
間にトークもない1時間くらいの朗読物語
陽が沈むまでの間
色んな虫の音や、鳥の声が聴こえる中で
そういえば
話が急にかわるけども
こないだ友人から連絡があり
「今日、京都とミカと猫」のファンの人にあったよ!って
「もうみれなくなっちゃったの?!」と
嬉しい嘆き
残念ながら映像ではそうなのだけど
配信で耳で楽しんでもらえたらと
いろんな配信サイトで聴けるようになってます
サブスクリプションタイプの配信サイト利用してない母から知ったのですが
購入するタイプもあるそうです
こちら↓
vivojapanのサイトも載せておきます
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