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Photo by
kentauroshappy
文才をくれたのは父だった。
今日は彼に「やさしさで溢れるように」の
短編小説を読んで貰いました。
彼には私の夢は、
今からコツコツ書いて50歳くらいで
賞を獲りたいって夢は大きくと伝えていたんだけど、文才を褒めてくれました。
そこまで書けると思っていなかったんだけど(笑)
予想を遥かに超えてた。
絶賛してくれました。
私の文才を初めて
認めてくれたのはお父さんでした。
私が物書きをするきっかけが、
小学生の時に手紙(文通)を
教えてくれました。
「手紙を書くと思いが伝わる」
書き方とかではなく
思うことを書くと温かくなるよ。
と
教わりました。
小学生は文通、日記
中学生は作詞、日記
高校生は小説、日記
社会人は作詞、日記
今思えばずっと続けていれば
絶対に役立つ事があると感じています。
子供を妊娠中はマタニティー日記
それから、
子供が、あったかお手紙くれるようになり、
毎回泣けますね。2歳の子がって
あっ話脱線しました。
私の父は今生きていれば76歳です。
昔は学校に行くことさえ許されなかったそうで
父は自力。独学で学んだそうです。
頭の良さと、字の綺麗さは
ほんと尊敬です。
私の長所を見つけ出してくれて
ほんとに感謝しかないです。
今仕事を辞め、何を考えたかというと
やっと自分が求めていた
自宅で仕事をする
ができるんじゃないかと
思っています。
社会復帰して23歳からちょうど10年
波に乗るまで
コツコツやっていこうと思います。
ただ単に
子供が学校行くときと帰って来るときには
家にいたいのが理想です。
一番は無理をしないことです。
療養第一ですね。
楽しんでいきます。
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