メルボルンの、ゆったりした空気が恋しい。日本は窮屈だー

ワーホリ完。よく頑張った、わたし！

ビザの期限よりも数ヶ月早めて、帰国を決めました🇦🇺✈️🇯🇵 よく頑張った、わたし！ このタイミングでいいのか、迷ったし今もわからないけど、きっとこれで良いんだと思う。そう信じてる。 仕事探しの辛い日々もあって、人生でトップ3に入るくらいの辛くて心が張り裂けるくらい苦しい経験もしてまた鬱っぽくもなって、いっぱい泣いた。 でも、毎日を続けた。起きて、起きるだけで辛い日も、起きて、仕事に行って、仕事場で泣いても、仕事をして、自分で稼いだお金で生活をした。無理に笑った日だって

ワーホリ、どんな日常？

帰国日を決めて、メルボルンで過ごす時間もあと残り少なくなってきました。あーさみしい。もう恋しい。あんなに辛いことがあったのに。苦しくて、逃げたくて、部屋にこもって一日中泣いた日もあったのに。 また帰国するときにそんな気持ちはつらつらと書こうと思いますが、今日はメルボルンでの私の日常について書いてみようかな〜と思います🌼 お仕事 私は、ローカルのチェーン店のパン屋さんで働いています。オーストラリア全国にあるので、知ってる人も多いんじゃないでしょうか？ボス、マネージャー、同

少しでも誰かのためになるって嬉しい。自分がちょっとでも貢献したから元気になってもらえると嬉しい。それで今日はとっても嬉しい日だった。心に少しスペースができてきたのかな。良い調子、私！心の声も聞いてゆっくりこのまま進んでいこう〜

大正解の一時帰国

一ヶ月、早かった〜！！！ むしあっつくて本当に日本の夏が苦手だけど、それですら一時帰国を躊躇する理由にもなったけど、でも一時帰国して本当に良かった。 メンタル面のために自分でもよく頑張って向き合った💪🏼✨ 心療内科とカウンセリングに週一で通った ほぼ毎朝犬の散歩に母と行った 積極的に人と会う機会を作った しっかり栄養のあるご飯を食べた お医者さん、カウンセラーさんに泣きながらも気持ちを話して、毎朝太陽を浴びて歩いて、いろんな（新しい）人に出会って様々な考え方を知っ

そういえば、一人旅したよ

6月末くらいに、ニュージーランドのクライストチャーチに行ってきました〜✈️🇳🇿🐏 大学時代の友人がワーホリしてて、その子に会いに、そしてずっと行ってみたいな〜いつか行くんだろうな〜となんとなく思ってたニュージーランドに、この機会にやっと行けた！ しかも仕事もたまたま4日オフで、到着予定日はその友人のお誕生日！こんな偶然ないと思って、すぐ航空券取った。単純？笑 私はこういうの信じちゃう。 車で自然の方へも、シティーの方へも連れて行ってもらって、最終日は私が宿泊したホテルで

心に良い選択をした

日本からこんにちは☀️ただいま！あっつい〜 想定外なんだけど、ワーホリから1ヶ月一時帰国中。 ずーっともやもやしてた。 仕事にはなんとか行けていたけど、職場で泣いたり、部屋に引き篭もったり、まあいろいろ、抑うつ状態の黄色信号のような症状が続いてていろんな人に心配をかけていた。 自分でもわかってた。これずっと続くのこわいなって。でも、帰るのってカッコ悪いかなとか、せっかくならこのつらさも一人で乗り越えたいなとか、考えてた。　 だけど何より怖かった。またああなるのが、それはも

鬱には、勝てないのかなぁ

心に良い選択をしたい

先月で半年を迎えたワーホリ、これからどうしようか〜って迷ってる。 そもそも、一定期間いなきゃいけないとかルールはないから本当に自由！なんとなく一年いようかと思っていたけど、最近は早めに帰国しようかななんて考えてる。 私が『ワーキングホリデー』を選んだ理由は、単純に働きたかったから。自分で稼いだお金で生活することをしたかったから。日本でもできるけど、休職中ぼろぼろだった自分が、その後来たオーストラリアで過ごした時間の中で回復していくのがわかって、だったらまた同じ場所で働きた

5月。半分。よく生き延びてる。あとから振り返ったとき、このために苦しかったあの時間なんだ、と思いたい。きっと思えてるよね

洗濯乾燥したてのシーツで柔軟剤の香りと日差しに包まれてお昼寝した、最高の日曜日☀️休みの日だけど家事サクサクこなせてお昼寝もできてえらい！！

腹括って行動してみると何か起きる

数字だけ見ると早いけど、あっという間だった〜なんて言葉では片付けられないくらい、たくさん泣いた苦しい時間と、その分感じた嬉しい気持ちとか、とにかく濃かった！ 特に２月頭ではどんどん底を経験して、心の健康のために帰国も考えました。それも、今回ワーホリに来た目的として就きたかった仕事、面接も全てそれに懸けていたその仕事に就けた・・・！となっていたら、職場で色々あり、辞めて、 もう私のワーホリ終わった と思い、毎日部屋で泣いて過ごすみたいな日々も過ごしました。 でも、帰国っ