1年で8キロ痩せて良かったこと
こんばんは、ぽけっとjam.です。
痩せる方法を説くブログや動画など
ありふれているわけなので、
自分が感じた、
「痩せて良かったこと」を書いてみます。
2020年の5月に「目指せマイナス8キロ」と
実家の壁に貼ってから1年後。
本当に8キロ痩せられました。
まあ方法はありきたりなやつですよ。
筋トレ、ウォーキング、
野菜やたんぱく質中心の食生活。
だれでも継続さえすれば痩せると思います。
今回は、
痩せて良かったこと、
自分なりに感じたメリットを書いてみます。
▼痩せて良かったこと第5位
可愛くなったと言われるようになった
はい(笑)
常識の範囲内で適切に痩せると、
誰でも可愛くなります。(笑)
可愛くなったと言われると、
それがモチベーションになり、
さらに美意識が高くなりますね。
プラスの連鎖が生まれます。
会社の同期には良い感じにいじられ、
彼氏が他の男の視線に目を光らせ、
必死になります。(笑)
可愛いと言われれば言われるほど、
あれ?わたしって可愛かったっけ?
って。絶対なります。
それが錯覚でもいいんですよ。(笑)
ザ・メリットです。
良いことしかないです。
▼痩せて良かったこと第4位
肌がきれいになった
これは、まじですね。
わたしは元々混合肌で、
顔や首に赤ニキビが、
生理前になると複数は必ずできていたのですが、
まじで、痩せてからは、
できても1個。
それもすぐ治るようになりました。
身体に負担の少ない食生活と、
適度な運動で、
ホルモンのバランスが以前より
劇的に整ったことが要因だと思います。
肌がきれいになると、
シンプルに気分が良いです。
ニキビができているときと比べて
朝鏡を見たときに、心に余裕が生まれます。
その余裕が日々のパフォーマンスを
向上させるので、
めちゃくちゃメリットですね。
▼痩せて良かったこと第3位
何でも着れるようになった
ユニクロのジーンズでいうと、
3サイズ下がりました。
お腹が出ているTシャツも、
下腹部を隠さないタイプのビキニも、
タイトなスカートも、
スキニージーンズも、
何でも着れます。
形の綺麗な服で外を歩くだけで、
気分が上がります。
いつもの道を楽しめます。
自分の機嫌が良いので人に優しくできます。
そしてまた気持ちが良くなります。
たとえそれが自己満でも!!
感じていることは事実ですから、
メリットですね。
▼痩せて良かったこと第2位
調整する力がついた
もう食べ過ぎても太りません。
1年かけて生活習慣が身についているので、
次の日に調整できるからです。
厳密に言えば、
次の日に調整する習慣を身に着けたからです。
一度失敗するとズルズルと、
元の生活に戻ってしまう癖を頑張って止めました。
一度の失敗は、
ちゃんと軌道修正すれば、
失敗にならないことを学びました。
この学び、メリットです。
▼痩せて良かったこと第1位
自信がついた
見た目が変わったからじゃないです。
やり遂げたからですね。
それも一時的にじゃなく、
自分の力で継続して。
その事実が自信になって、
やっぱり自分ってやればできるんだなぁ。
って思えます。
そう思うことが、
生きる気力になり、
更なる向上心を生むんですね。
以上がわたしが感じた
痩せて良かったことです。
めちゃくちゃに主観ですが、
痩せなければよかったなぁと
思ったことはありません。
メリットしかなかったです。
そうしてちょっとずつ、
前より自分を好きになって、
心に余裕をもって、
誰かに優しくできる。
今のままの自分が好きになれないなら、
何か行動するしかない。
何でもいいんですよね。
自分ならできると思えることなら。
おやすみなさい。