会社の飲み会に行ってきました。 会社の先輩っていわば、自分の未来の姿だと思うんです。 そんな未来の自分が愚痴を溢しているのを見ていると、そんな不安があるのね、大変そうだなって思って、自分には向いてないんじゃないかなと思うんです。 話を聞いていると転職した先輩達もいるらしく、それも未来の自分だと思うと、転職した方がいいのかなって思こともあったり。 まだ2ヶ月弱しか働いていないんですけどね。 7時に目が覚める身体、履きやすくなってきた革靴、ナビのいらない通勤路。 社会
社会人になってから初めてのゴールデンウィーク!なんだか今までで一番ワクワクしている気がする! 4月の休日の予定がガラガラな代わりに全部詰め込んだようなGWになりそう。笑 待ちに待ったゴールデンウィーク初日。久しぶりの友人と会い、タコパをした。大好きな友人と美味しいたこ焼きにアルコール。三拍子揃って、完璧なGWの幕開けとなった。 タコパのいいところはタコパといいながら、中になにを入れてもいいところ。タコが苦手ならウインターでもいい。半分だけチーズを入れてみたりってこともでき
4月から働き始めた。慣れない環境の中で気が休まらない日々が続いていて、毎日7時に起きることがなによりも辛い。大学の4年間で培った怠惰はそうそう治るものではないらしい。 毎日1人で戦っているような、自分だけ大変な場所にいるような。そんな1週間だった。でもやっと週末になり、恋人、友達、家族に会えたことで、そうじゃん、みんながいるじゃんって気づけた。 そうだったそうだった。1人じゃなかった。みんなも頑張ってたんだ。 励ましてくれたり、慰めてくれたり、そんなもんだよって言ってく
家の近所に咲いている桜。犬と散歩をしているといきなり目の前に現れて思わず写真を撮った。桜といったら何本も咲き乱れてるのを想像するけど、一本だけ咲いているのも凛々しくて、けっこう好きだなと思った。 春といえば?と聞かれたら、たぶんほとんどの人が最初に桜を思い浮かべるだろう。春の象徴の桜。 春といえば桜だが、桜は春が嫌いだろうな。そんな風に思ってた。 ずっとそこにいるのに、いつもは気づかれもしないで、人が寄ってくるのは春のほんの数週間。 「いつも見向きすらしないくせにいい
疲れた。。。みんなこれを毎日やってんの?何十年もやってる人もいるの?? すごい尊敬だよ。。 でもみんな頑張ってるから頑張れる。毎日は頑張れるかわかんないけど、できる限り頑張ろう、。。
写真が趣味と言えるほど、詳しくはないし、撮るのが上手なわけでもないけど、写真を撮ることが好きなんです。 自分が自分の目で見た景色、実際に体験したことをずっと残すことができる。それってすごいこと。忘れっぽい僕にとって、頼りになる相棒。 編集は全然わからないけど、色味を調整することは少し覚えてきました。 最近はFujiXWeeklyというアプリで、いいなーと思うレシピを真似して写真を撮っています! 写真楽しい!!!
んー、むずい!でも綺麗!写真自体はすごく綺麗で、やっぱカメラの性能が良すぎだなと。課題はおれの技術。 本体を新品で買って、レンズは中古で買った。これがまたかっこいい。本体とレンズが合ってる。見た目の話ね。 所々傷があるレンズ。このレンズはどんな景色を写してきたのだろう。覚えているのかな。どこにも記録されてないけど、きっと覚えているんだろうな。そんな気がする。 そんな歴戦の猛者に撮り方を教わりたい。 僕 「ここはどれくらい絞ったらいいっすか」 レンズ 「ここはそんな
今の私は『単位と内定を取り終えた大学4年生』という、最強の地位を築いている。 がしかし!この地位は時間によって奪われてしまう。 エイプリルフールとか七夕とかハロウィンとか、全然楽しみじゃない!どうか、私だけ4月が過ぎませんように。 4月ってもっと桜色でキラキラしているのに、次の4月だけはドス黒い。そんな感じがする。 バイトをしているとお客さんみんな社会人なのかって、今日を戦ってきた人達なのか、と全員が猛者に見えてくる (スーパーでアルバイトをしています。) こんな私
カメラを買った。カメラも写真も詳しくはないけど、写真を撮ることが好きで、カメラマンになりたいわけじゃないけど、綺麗な写真を撮る人に憧れてるから。 YouTubeやgoogleでカメラを沢山調べて、スペックを色々比較してみたけど、結局買ったのは、見た目が好みのやつ。 正直高かった。でも良い買い物をした。と自分の部屋で買ったカメラを見つめる度に思う。 これからどんな人を撮るんだろう。どんな景色を撮るんだろう。 自分の目の前に確実にあったその瞬間をずっと残せる。カメラって素
去年が終わって、もうお正月が終わる。早いなあ、こうやってどんどん歳を取っていくんだろうな。 自分では全然歳を取っているつもりはないのに、同級生の結婚報告を目にする度、嫌でも歳を取っていることに気づく。 もう22歳かあ。