速読チャレンジ】読書:一年365冊挑戦 #15 「むかし話で学ぶ経営塾」
概略・感想
むかし話からの教訓を分析して、それについて経営の側面からどのようなことが必要か説明しています。
広く浅くわかりやすい説明でした。たとえ話のネタに使えそうです。
記録
①読んだ日付
2022年1月4日
②著者、本のタイトル
大澤賢悟『むかし話で学ぶ経営塾』(2021年・自由国民社)
③読んだ時間(経過時間とページ数)
10分:142ページ
19分:223ページ
④本を選んだ目的
話せるネタを見つける
⑤本の内容
●ももたろう・・ミッション、ビジョン、目標を明確にして達成する話
●さるかに合戦・・SWOT分析で強みを生かす戦略
●ガチョウと金の卵・・長期的な視点でものごとを考える
●LTV:平均顧客単価×購入頻度×継続購買期間
●コア・コンピタンス:
①模倣可能性②移動可能性③代替可能性④希少性⑤耐久性
これらを分析して考える
⑥実行すること
自社の強みを再度分析
たとえ話が欲しかったら、もう一度確認