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コーヒーとお茶をよく飲む人は認知症になりにくいらしい 30代から始める認知症対策@統合失調症で17年 part16
朝起きたらYahooのニュースをおすすめされました。
この記事の2ページ目に高齢になって認知症が多くなるのは食品の中の酸化物質や自分の細胞の活性酸素が大きな原因で、お茶の中のカテキンやコーヒーの中のクロロゲン酸のような抗酸化物質がこのような活性酸素の害を防ぐと描いてあります。
海外の研究でもコーヒーやお茶をよく飲む人は認知症になりにくいとのこと。
認知症になりたくなくて30代から対策をしようといろいろとやっているので緑茶やコーヒーを飲みたいところなんだけど、統合失調症を患っていると脳内がたいへん忙しいのでなかなか眠れなくて、緑茶もコーヒーも飲むとますます眠れないんですね。
病気を治すことと認知症にならないための対策がイコールにならないのが残念です。