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日本の物語#51: 「米国に大谷翔平選手がうまれなく、日本に生まれた理由: 米国人の説明に納得」 <ー それは、米国より日本が自由なくにだからでした...(米国人談)
今回は「「米国に大谷翔平選手がうまれなく、日本に生まれた理由: 米国人の説明に納得」について取り上げます。
YOUTUBEの切り取りタイトルが「異次元な大谷翔平に対するリアクションが面白いw凄過ぎてため息をテレビで連続。女性をメロメロにするオオタニさん」なのですが、その内容の中に「米国に大谷翔平選手がうまれなく」の理由について米国人だからわかる説明があるのでご紹介します。
YOUTUBE検索キー: 異次元な大谷翔平に対するリアクションが面白いw凄過ぎてため息をテレビで連続。女性をメロメロにするオオタニさん
英語オリジナルに日本語字幕付きです。
(なんか、中身が全然違うのですが(笑)。)
大谷翔平選手は、実は日本より、米国での方が人気があります。
それはともかく「米国に大谷翔平選手がうまれなく、日本に生まれた理由」は、日本では全く気付かない理由に基づきます。
中身は3:03の長さしかないのですが。 余分な、手ひれ尾ひれをつけてPlotさんが解説します。笑x2。
それは「日本の野球には、米国の野球より自由があった」からです。 野球は、米国生まれなので米国の方が「二刀流である大谷翔平選手がうまれもおかしくないのですが米国の大きなリーグになってくると、いくらいいボウルを投げ、良いバッターでも「ピッチャーか打者」の道を選ばなくてならないという制約があるからだそうです。
それは「両方なんて、できるわけがない、片方だって大変なんだから」どちらかに決めるべきという先入観が大きすぎ。
実際「大谷翔平選手が米国に移籍」した当時は、ぼろくそにいっていたのを思い出しますが、これがその理由です。
「両方なんで、できる訳がない!」
それに対して日本では
監督:「お~ 君投げるのも球が速いね~、打つのもいい球をうるじゃない」
選手: 「監督、僕は両方やりたいんです」
監督: 「やりゃ、いいじゃん。 俺が許す」
世界的二刀流 大谷翔平選手誕生。
ということで「同じ能力をもっていても、米国では大谷翔平選手は生まれなかったでしょう。
この番組にかぎらず「大谷翔平選手」の二刀流の活躍により、米国野球業界にいままでの考え方に一石を投じたのはあきらかです。
結局、酒のオリジナル国日本で「スパークリング酒」がうまれなかったのと同じような理由でしょうね。
ということで「日本こそが自由の国」でした。
「自由の大切さ」がよくわかります。
これって、内部にすんでいるとわからなものですよね。
日本では、当たり前だとおもっていますから。
余談ですが、米国では野球の解説番組よく女性が出てきます。
ちなみに、今回の彼女だけではなく、米国の野球解説番組や取材では他にも結構見かけます。
こちらのほうは米国の方が自由な国と思われます(笑x3)。
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