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日本の物語#52: 「ChatGPTを“AI家庭教師”として導入 → 12歳の小学生が10分でやる気に」 <−塾代教育 格差社会に打ち勝つ支援者(機械/機会?)ChatGPT

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今回は「ChatGPTを“AI家庭教師”として導入 → 12歳の小学生が10分でやる気に」についてコメントさせていただきます。

ねとらば: 9 Apr,2023

「ChatGPTを“AI家庭教師”として導入 → 12歳の小学生が10分でやる気に」:  これはいいですね~

「Twitterに投稿したのは、2人組漫画家・うめ先生です。小学生で12歳の娘さんが作文の宿題を面倒くさがっている姿を見て、まず興味を引くために「AIさんが相手してくれるよ」と言って、ChatGPTとの対話をオススメしたそうです」

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「ChatGPTは“AI家庭教師”を名乗り...さらにAIはやさしく話を聞いてくれ、答えを教えるのではなく、娘さんのなかから作文のアイデアを引き出してくれます。まさに家庭教師といった感じで」

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「大丈夫です!一つずつ考えていきましょう。たとえば、友達との楽しい出来事や、先生との思い出、部活や学校行事など。何か特に印象に残っていることはありますか?」(ChatGPT)」

といった感じらしいです。

これは、本格的な個別指導でかなりいいですね。塾代が高く、困っている家庭にも効果がありそうです。インターネット環境があれば無料ですからね~

何を隠そうPlotさんもChatGPTさんに軍事、外国語、歴史のことやら多様なことを聞いています。

これで、塾代の教育格差社会はおしまいですね。

だいたい、ChatGPTは東京大学の入試問題が解けるので、そのレベルの家庭教師を無料で雇うのと同じ効果があると思います。

あとは、やる気のみ!

検索キー: ChatGPTを“AI家庭教師”として導入 → 12歳の小学生が10分でやる気に

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