『嘘偽りのない世界に一人』

喉の渇きを覚える

炭酸飲料を、一気飲みしたい

ASMRのようなものを感じ

掻き消したい、忘れたい、抹消したい

抑えきれない想い

みんな試している

質問してくるのは、同じ内容ばかり

きちんと答えようとして

ふざける気質は、今も昔も変わりなく

誤解を招く、いつもそう

古い体質、組織からの脱却

牽引＆統率するのは、美人女子部長

言葉に力があり、信頼厚く熱意が熱い

コントロールされる、されたいのだろうか

右を向けば右を向き、左を向けば左を向く

嘘をついていない

オブラートにも、包んでいない真実のみ

存在価値が、許されるのだろうか

絵空事を言う人、ごまをする人が

上へ登る階段を使う権利を得て、登り詰める

氷の階段とは知らずに