出逢いそして別れ
前回までのお話は、下記をご参照ください。
上映終了後
40分間の上映
上映終了後
「パチパチパチパチ!」 たくさんの拍手をいただいた
様々な貴重なご意見をいただいた
「学生生活をうまく切り取って表現しているね!」
「一生懸命さが伝わってきた」
「寮生活のドタバタ感も可笑しかった!」
「焼きそば、食べたくなっちゃった!」
「カナダ行きは、ショックだね」
「脚本と台本は誰が書いたの?」 「監督は?」 「脚本は?」
エンドロールに、何もインサートしていなかったから…
(実は、編集する時間がなかった)
キャスト名も監督もカメラマンも、誰が何役だったのか
わからなくなっていた
(失敗した)
まぁその分、ご質問をいただけたので〝ヨシ〟としよう!
ほろ苦い大人の恋愛は、表現できたかな?! …と、自画自賛
振り返り
勉強になったのは、自分1人で周りの人たちを巻き込んで
楽しみながら制作ができたこと
自分自身が楽しくないと周りが楽しめないこと
楽しさが伝染していくこと
作り笑顔や、その場凌ぎで取り繕っても、人は動かない
本心で楽しみ、本音で語り合い、楽しみを分かち合う
心を動かす、人を動かす 全て実体験で出来たことが嬉しい
補足
デール・カーネギーやアルフレッド・アドラー
同様の事例が様々な書籍に書かれているかも知れない
何年か経ってから、著名人の本を読むようになったが
腑に落ちる瞬間を感じ取ることができた
自分と周りの人たちが感じたことは、いつまでも忘れない
自分の生きた証として
※ノンフィクションです。
「最後まで読んでいただき、ありがとうございました」
「こんな私ですが、よろしくおねがいいたします」
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