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眠りたいのに

ごあいさつ
 
皆さんおはようございます。さくらきゅうりと申します。こんな朝早くに投稿してどうかしたかというと、どうかしたので皆さんにお話ししたいと思い、自分勝手な日記のようなものですが、記させて頂こうかと思います。

まず私の睡眠事情

 休職してからというもの、21時から22時頃には寝るように心がけています。理由は、遅くなりすぎて薬が翌日まで持ち越されることを恐れているのと、寝るならたくさんと思っているからです。休職最初のころは、眠れない期間が2時間とかあってその間色々考えがめぐってしまうことがありました。そこで、休職した最初に入院したのですが、その時の目標として眠れることがありました。おかげ様で、入院している間に内服がうまく調整でき、環境のおかげもありますが入眠まですっといき、朝6時ごろに気持ちよく起きることができました。それから、退院しまた、眠れない時間もできたことで内服調整がかかり現在に至ります。今飲んでいるのは、入眠導入剤としてエスゾピクロン、抗うつ、眠剤の効果を持つミルダザピンという薬、あとは眠れないときの頓服がありますが、最近は使っていません。最近は眠るまではすっといけるのですが、朝が何よりはやいんです。3時とか4時とか。そこで、今日の出来事にいきますね。

おはようは早すぎた

 昨晩は22時に内服し、すっと眠れました。嬉しいことですね。(本当に!)「よく寝たなぁ」と思って起きると時計は2時50分を示してあります。これでは朝ごはんには早すぎる…と思い、もう一度寝ると4時50分に起きました。もうこれ以上はなぁ、と思い食パンのトースト2枚と野菜ジュースで朝食を済ませました。日課になっている朝外に出ることをしてみると外はまだ真っ暗。太陽も起きていないのに私は二回も起きちゃっています。

二度目のおはよう

 本を読んだり、動画を見たり過ごしているうちに6時半ごろに眠くなってきて、ソファに少し横になりました。そこでは夢をみたのです。どんな夢だったか記憶していませんが、確実なのは起きた時、夢の中で1日を過ごしたという実感があったことです。1日を過ごした実感と共に時計を見てみると7時半。どんな気持ちでいればいいですか。もうびっくりでした。何かの小説になるんじゃないかと思うくらいです。夢の向こうは一日が終わろうとも、こちらの世界では夢が始まっているわけですから。

〆の挨拶

 こういった日常的なことはあまり書いてこなかったですが、朝のこの時間に何かできないかと思いまして執筆しました。ここまで読んで下さった皆様ありがとうございます。