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2022年12月7日 世界エイズデー「『あげる支援』から『つくる支援』へ~アフリカの子どもたちが前向きに生きられる社会を目指して~」

「取り残された子どもたちが前向きに生きられる社会をめざす」

PLASチャンネルでは、アフリカのウガンダとケニアで活動するエイズ孤児支援NGO・PLASの活動をお伝えします。

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みなさんはHIV/エイズについてご存じですか?
以前は不治の病とされていましたが、現在は治療薬の普及により症状をコントロールし、共に生きることができる病気の一つです。

けれども、アフリカでは貧困のため治療薬を購入できなかったり、差別を受けたり苦しみながらHIV/エイズと共に生きる子どもたちやシングルマザーがたくさんいます。

HIV/エイズにより親を失ったエイズ孤児、貧困家庭の子どもやその家族が前向きに、笑顔で、夢を描けるような社会をつくりたいー。
誰も取り残さず、一人でも多くの人に支援を届けることを目標にわたしたちは活動しています。

設立から17年、PLASは活動地であるウガンダとケニアで現地の人々の経験や知恵を活かし、
地元のNGOや人々と連携し「地域と共につくる支援」を掲げ、活動してきました。

今回は、HIV/エイズについてより詳しくお話いたします。また、PLASが取り組んできた課題と現在のプロジェクト、さらに「世界エイズデーチャリティウォーク スペシャルイベント」について事務局長の小島がお伝えします。

「アフリカの子どもたちが抱える課題って?」
「HIV/エイズと共に生きるアフリカのお母さんや子どもたちはどんな暮らしをしている?」
「いま私にできることはなんだろう」
私たちにできる身近な国際協力について、一緒に考えてみませんか?

アフリカに関心をお持ちの方、国際協力に携わりたい方、PLASならではの活動を知りたい方、興味はあるが何をすればよいのかわからない方、ぜひお気軽にご参加ください!


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◆1.開催概要
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12月7日(水)20:00-21:00 【LIVE配信】
PLASチャンネル「『あげる支援』から『つくる支援』へ~アフリカの子どもたちが前向きに生きられる社会を目指して~」
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【小島 美緒(こじま みお)/エイズ孤児支援NGO・PLAS事務局長理事】

2006年 国際基督教大学卒業後、PLASのボランティアとしてウガンダで3か月活動した後、JPモルガン証券株式会社にて勤務。社内での社会貢献活動に関わりながら、社会活動としてPLASのボランティア運営スタッフなどに携わる。2010年、第一子出産とともにPLASに入植。米国フィッシュファミリー財団が日本社会に変える原動力となる日本人女性を選抜するプログラム「Japanese Women's Leadership Initiative」2016年フェロー。プライベートでは2人の男の子の母。


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◆2.当日プログラム
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1.プログラム説明
2.アフリカの貧困問題と取り残される子ども
3.PLASの活動紹介・PLASならではの良さ
4.世界エイズデーチャリティウォークイベント
5.アンケート記入
6.参加者様からのQA・対話のお時間

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◆3.お申込み・チケットについて
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・各回の開催当日の正午までにPeatixページにてチケットをお申込みいただいた方に、視聴するためのURLをお送りいたします。
※限定イベントのためURLは外部に広く拡散する等はご遠慮いただけますと幸いです。

・【参加費】 無料

動画の撮影やイベント後の動画配信はいたしません。是非リアルタイムでご参加ください!

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◆4.主催
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特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS

メール:info@plas-aids.org
電話:03-86821-1758

【公式HP】https://www.plas-aids.org/

【Facebook】https://www.facebook.com/NGOPLAS/

【Twitter】https://twitter.com/plas_ngo

【Instagram】https://www.instagram.com/plasjp/


みなさまのご参加をお待ちしています!

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PLAS プラス【公式】
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