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缶入り Chai 今この”飲み物”を商品展開したらどうなのでしょうか? 新商品アイディアのご提案 note の有料機能のバリエーション 癖があるから 癖になる 癖になる人が大量発生すれば勝算になる

#商品開発のご提案 (アイディア・マネタイズ)

100円程度のアイディアを・・・・・

どうでもいい思いつきでも、見る人によっては #100円  程度の価値はある?かも知れない時に、100円で、それを売るプラットフォームはあまりない、それを考えたら #note 使い方バリエーション

#有料記事書いてみた


私が60年間生きてまいりまして
 これほどまでに ほっとする 飲み物に
  出会えたのは、後にも 先にも はじめてでした
   この ほっとする飲み物が 手軽にのめるならば そのご提案です

#CHAI この飲み物を本当に美味しいと思ったのは、実は昨年の夏のことでした。 #御茶ノ水   #駿河台  の名店で飲んだのを皮切りに、 #飯田橋 近くのお店に #ビリヤニ  を食べに行った時に飲んだものが、美味しい という感覚にも増して #超絶ホッとする飲み物だったからです
いずれも #南インドの料理 を出すお店だったのですが、資料によると、
インド 北はチャイを良く飲み 南はコーヒー という記載もそこここで観るのですが、私はこの、最高に ホッ とするチャイを南インド料理のお店で飲んだのです。

商品名は ホッ・・ とする ちゃい!!

もうこれしかない、と思うのです。 
決して Hot Chai ではなく、これはアイスでも美味しい

カフェ(店頭) 缶 ペットボトル 飲み物に(アルコール除く)について

今の時代、いろんな飲料が出ています
⚪️カフェはもちろん
⚪️缶の飲料
⚪️ペットボトル

これらが売れるためには流れがあると思うのです。
これを簡単に説明します。

ヒット商品の成功プロセス

商品が売れる仕組みにはフローがあります。
それは、大河の流れにも似ていると僕は感じております。
そのポイントは以下です

① 川全体の流れを見ます
  川には、雨季、乾季、上流の大雨、川底の状態などなど
  商品を世に出すタイミングは川全体を見て決めます

② 新商品は言わば、小さな小舟の様な存在とお考えください。
  ただし、この小舟は進化成長することが出来る小舟です。
  小舟は、いきなり本流に出ても川にのみ込まれてしまいます。
  大手メーカーは、時に、最初から巨船をつくり、本流に出ます。
  けれど、今の時代には一發勝負はそぐわないと感じます。
  支流にそっと出して、水に馴染み、景色になじみ、そこにそれが浮いていることが、あたりまえになった頃、船を少し大きくして、本流へ向かいます。徐々にです。本流に出れば、既存需要が一定あれば、それは保険になり、それがPRの強い味方になります。

➂小舟に求められるもの 
  支流のそれも、流れの穏やかな場所で力を付けて、支流の流れに出て行く、その時に必要なのは、確かなしょうひんであること。
ここからは商品を具体的に書きます。

強い商品を投入する

⚪️マーケットをグローバルに考えれば、愛飲人口が圧倒的に多いものがいい
⚪️マーケットをドメスティックに見れば、創業者利益を狙うのがいい
  (今まで無い、あってもヒットさせていない商品)
⚪️間違いなく、今 この時ならと思える商品を

既存商品の考察
・これは本当に美味しいという缶コーヒー いくつありますか?
・これは本当に恋しいというペットボトル飲料どれだけありますか?
■嗜好品に優劣をつけると、最大公約数になる
なので、沢山売ろうとする結果、角が取れれ、尖った商品にならないことで、結果競争に負けて、尖った商品負ける。けれど尖った商品は絶対的な公倍数に限界があり、製造コストがかかり、自販機には入りにくい。
結果、撤退
なので、いつも中途半端な商品が絶えずマーケットの中核に、とっかえ、ひっかえ存在し、多額の広告宣伝費をかけて、延命する。
これは、もう、商品開発の張り合いが無いわけで、むしろプロモーション重視の本末転倒なのです。

僕自身はコーヒーが好きですが

今、自分が美味しいと思う缶コーヒーは1つだけしかありません。
ペットボトルには、残念ながら1本もありません。
それこそ、僕の好きなコーヒが日本で飲めるケースはとても少ない。
決して高いものじゃないのです
#イタリア  の町中のバールや、アウトストラーダのオートグリルで飲める。安いコーヒーなのです。
エスプレッソが主流のあの国で、 #カフェアメリカーナ  として売られている。香りとコクの強い、けれどエスプレッソみたいに、濃くて少ないものではなく、のめる、イタリアのアメリキャーナ なのです。
これは、濃いめの普通のコーヒーという見た目ですが。
美味しいのです。
これこそ、日本では尖っていて、エスプレッソはあっても、これはない
というものです。
でも、この需要がどこまであるかはわかりません。
けれど

POINT 
⚪️潜在需要が大きく
⚪️現時点で競争少ない
  (商品が無い、すでに淘汰された これも含めて受け入れる)
⚪️妥協も忖度もなく #おいしい

これです!!!

これらを考えて決めました

=インドのチャイのブームを作りましょう=


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