2023年11月の記事一覧
メタバースの文化芸術
2週間後の九州でのリアル学会での発表に向けてリサーチ中。インタビューに協力してくれているメタバースの表現者達、彼、彼女らの声をちゃんと届けたく準備を進めている話。
メタバースという言葉の定義自体はそもそも曖昧なものなので。今回の実践報告に向けたリサーチでは、便宜上、メタバースの魅力(特徴)を3つ。「アバターを介して交流、ふれあいが可能」 「無限に続く世界を構築できる新しいコミュニティの場所」「仮
cluster芸大企画話2
とりあえず1月入学式スタート。美術部、文学部、経済学部。の3学部で年間プロジェクトで始めようかと。【文化とお金を知れば】人生百戦あやうべからず?
(なぜ『cluster芸大を始めるか?』はこちらから)
来年から始めるメタバース版”みんなの大学”もとい、cluster芸大の企画を(楽しく妄想しながら)色々とリサーチしながらすすめている。
ちなみに東京芸大が二学部14学科。「美術学部」(絵画科・
キャッチボールの狭間
カラダが疲れてくると言葉も何故か出てこなくなりませんか?そんな企画屋の休憩話と今夜はラジオに出るぞ的宣伝話。
締切を「打ち返して」ご依頼を「投げて」のエンドレスなキャッチボールの狭間でちょっと一息。
メタバースとリアル。可能性溢れる両方の世界を慌しく往復する。イメージ的には「できるトッピングは全部載せて!」みたいな果てしない暴飲暴食?の全力投球の日々。
しかし。
徹夜も全然こたえない体力が
メタバースとリアルのイベント備忘録
とりあえず皆さん。あらためてお疲れ様と思いつつ、自身の企画者としての備忘録。
メタバースとリアルと2日連続してイベントを開催すると「どちらが良い」とかではなく、それぞれの違いがよく実感できた。
やはり「移動や参加(途中参加、退場も自由)も含めた身軽感」また「言葉や参加者全体に集中できる」という意味ではメタバースの良さをあらためて実感する一方。会場設営や機材チェックと大変だったり、参加者全体に目
そうだ。cluster芸大をはじめよう
メタバースに読書に加えて、もっと「体系的に文化芸術活動を普及、認知していきたいな」と突然『芸大を始めよう』としている朝の呟き。
メタバース、clusterで自身も含めて、沢山の人によって日々、毎日行われている文化芸術活動を「cluster芸大」として、ゆるく。いわゆるトップダウン的なピラミッド型ではなく【誰もが先生になれるアメーバ組織的な感じで出来ないかな?】と降りてきたので、来年からさっそく形