koky

こんにちは。 kokyと申します。 元々飲食業界で働いており、 夫婦でペルー料理店をすることを目標としていました。 食や人生について色々考えたのちに、 今はエンジニアになるために勉強をしています。 フレキシタリアンです。 趣味は包丁研ぎ、料理、発酵食、読書などです。

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こんにちは。 kokyと申します。 元々飲食業界で働いており、 夫婦でペルー料理店をすることを目標としていました。 食や人生について色々考えたのちに、 今はエンジニアになるために勉強をしています。 フレキシタリアンです。 趣味は包丁研ぎ、料理、発酵食、読書などです。

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「ぜんぶ運命だったんかい」を読み終えて、僕はフェミニストになりました。

おじさん社会と女子の一生 亜紀書房 価格1,540円(税込) を読んだ感想です。 妻が素晴らしいというので読んでみました。 読む前は 「自分が理解出来ていない女性の苦労がわかるだろう」 程度の期待しか抱いていませんでした。 実際に読んでみると、期待を大きく超える本でした。 日本にある父権制、女性蔑視。 それが女性をずっと苦しめてきました。 さらにそれは男性自身をも苦しめてきました。 僕は28年間、男性として男性社会を見てきました。 中学生以降、周りでは女性を酷く扱う

    • 大人のための読書の全技術

      齋藤孝 この本は 「誰よりもたくさんの本を、誰よりも精密に読み込み、すぐに仕事に応用できるようになる方法」のすべてを、書いた本。 とにかく量をこなすこと。なぜなら、本は知識で読むからだ。 読む本について、自分に知識があるほど質が高く速く読むことができる。 IQは関係なくどれだけ読書をしたかが問われる。 速読の第一歩はとにかく量をこなすことだ。 目的を決めること誰かに説明すると決めることだ。 それも速読の第一歩。 人に説明するためには、読んだ本の内容をしっかり理解し、整

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