マガジンのカバー画像

【28】

10
『週刊少年松山洋』第271号から第280号までを収録した単行本になります。
単体(300円)の記事を10号分まとめた単行本となりますのでお買い得です。(記事の性質上一部無料記…
¥1,000
運営しているクリエイター

#マンガ

ゲームソフトの工数見積り④ドラゴンボール編

『ドラゴンボールZ KAKAROT』はストーリー体験と成長を軸としたオープンフィールドRPGでしたの…

300

ゲームソフトの工数見積り③ジョジョ編

今回は先に具体的なタイトルについてお話しした上でゲーム業界が抱える問題点について言及する…

300

ゲームソフトの工数見積り②ナルト編

ゲームソフトの開発を行う際には必ず工数見積りを行います。そのプロジェクト自体の達成目標に…

300

ゲームソフトの工数見積り①基本編

ゲームソフトの開発を行う時には『工数見積り』という考え方で、開発着手時に「全体でいくらの…

300

キャラクターの死は心に穴が空く

これは脚本家や漫画原作者など『物語やキャラクターを生み出す仕事』をしている人であれば心当…

300

続・創作は1人でやるものだった

前回に引き続き『創作は1人でやるものだった』という改めての気づきに関する話をしようと思い…

300

創作は1人でやるものだった

最近ふと気づいたことです。 我々サイバーコネクトツーが本業としているのはゲームソフトの開発業務であり、これ自体はチーム制作でありお互いのコミュニケーションを前提であり根底としています。 そうではなくてここで言う『創作』とは完全なゼロからのクリエイティブの話です。 みんなで作るゲーム開発というのは既にスタートしている開発であってそれぞれに役割分担をもった完全分業のチーム制作です。 ですが、そうしたゲーム企画もスタートする前は文字通り企画から作ることになります。 企画制

¥300

平凡な俺よ下を向いている暇はあるのか

「ところで平凡な俺よ 下を向いている暇はあるのか」 これは2020年7月に8年半の連載を終えた…

300