
Twitterで最もリツイートが多かった投稿トップ20やってみた
こんにちは。パーソナルトレーナーのHiromiです。
理学療法士の経験をもとに、女性専門で運動習慣や癖を直す専門家です。
「一生使える体へ」をコンセプトに活動しています。
現在、Twitterで9000フォロワー超えました。ありがとうございます。
今後も「一生使える体づくり」を広めるべく、情報発信に努めます。
障害を負う前に、もう遅い、となる前に気づくきっかけとなりますように。
第20位★リツイート:90 いいね:566
腰が丸まりやすい人へ。腸腰筋と腹筋の連動が弱いかも。将来腰を痛めないように、股関節から曲げられるよういい癖づけを。腰は前に凸のままもも上げ。下腹を下から上に引き込み、私の口元を真似て(陽圧換気)、息を吐きながらもも上げすると腹筋も入りやすい(努力呼気)。腹圧もかかり骨盤を固定しやすい pic.twitter.com/XxQR4dMTQs
— Hiromi Personal trainer (@Hirominpp) October 30, 2019
第19位★リツイート:91 いいね:345
大腿直筋が硬くて
— Hiromi Personal trainer (@Hirominpp) February 9, 2019
反り腰の人や
前ももを使いやすい人へ
よくお伝えする
ストレッチ
拮抗筋はコレ
全力でここに力を入れたり
バランスが取れないと
逆に全身の
筋肉の緊張が高まるから
直筋が
気持ちよく
ストレッチされる
程度の力で
ふらふらするなら
つかまるか
仰向けでやること pic.twitter.com/fvtt5YnLiU
第18位★リツイート:94 いいね:474
骨盤後傾、もも裏が硬い人へ超おすすめ。手のひらと足のゆびで床をpushする力(重力に抗する力は老化で衰えやすい)が使えるから。骨盤後傾・腰が曲がりそうになるのに抗して坐骨を高く突き上げ腰を反る=腸腰筋の強化になるため。他にも効果満載。自分の体は自分の力で支える。胸は張りすぎないように〜 pic.twitter.com/vv41w72o1t
— Hiromi Personal trainer (@Hirominpp) May 4, 2019
第17位★リツイート:100 いいね:659
肩が凝りやすい、もも裏が硬い、逆位(頭を下向きにする姿勢)の習慣がない人へ。手に荷重して足ゆびでpushする筋トレ10回/日!ゆっくりと!肩甲骨の固定筋の強化、坐骨を突き上げることでもも裏ストレッチ、足ゆびでpushすることで足裏強化。くれぐれも息は止めないこと、吐きながらpush pic.twitter.com/1uHAXIBk4Z
— Hiromi Personal trainer (@Hirominpp) February 2, 2020
第16位★リツイート:101 いいね:711
同じことだけど人間忘れるから繰り返し言いますね。動かさない筋肉は硬くなる。血流が悪くなる。むくみやすくなる。脚も太くなりやすい。合間に伸ばすこと。同じ姿勢が長時間続く人ほど。腰に負担が多い人ほど。 pic.twitter.com/X4OYZ1Mw79
— Hiromi Personal trainer (@Hirominpp) April 29, 2019
第15位★リツイート:101 いいね:788
【肩甲骨の姿勢の位置】巻き肩やデスクワークの人はどうしても肩甲骨が前傾しやすい。前傾させるのは小胸筋という筋肉。対して、後傾させる筋力を使う。その力の入れ方①↓動画長いのでこれは前半です。次のツイートへ>> pic.twitter.com/hlGG7VRbq5
— Hiromi Personal trainer (@Hirominpp) September 24, 2019
第14位★リツイート:104 いいね:572
腰痛になりやすいor背骨硬めの人へ。立って腹筋を使ったまま胸椎をツイストする練習。骨盤は回転しない。自分で背骨をツイストするほど骨盤も回っちゃうから腹筋で耐える必要があるいい筋トレ&腰よりも胸で回すいい運動学習。真横までねじれず、斜め前を向く程度。難しい人は事前にこの運動を→次tweet pic.twitter.com/lJUpbefNWP
— Hiromi Personal trainer (@Hirominpp) October 24, 2019
第13位★リツイート:107 いいね:484
巻き肩、肩が前にいきやすい人へ。肩甲骨の位置を整えるときは、鎖骨から後傾するイメージを。間違えやすいのは肘を引くこと。肘を引くと肩甲骨は前傾しやすい。胸を張る間違いも多い。胸椎は後ろへ凸のまま。自然と腹筋と背筋を使って立ちやすい。首は長く、エロンゲーションも忘れずに☆ pic.twitter.com/P0lXi6DRUd
— Hiromi Personal trainer (@Hirominpp) January 19, 2020
第12位★リツイート:109 いいね:572
特にあまりストレッチしない人・背中の筋肉が硬い人へ。背中の筋肉を酷使すると筋膜で繋がるもも裏もどんどん硬く。腰の負担もかかりやすいからここはほんとに日常で伸ばしてほしい部分。やったことないストレッチも楽しいけど、やはり基本のストレッチこそ日常へ。 pic.twitter.com/mhZxdJUkPU
— Hiromi Personal trainer (@Hirominpp) May 22, 2019
第11位★リツイート:110 いいね:651
肩が凝りやすい・巻き肩の方へ。何度も伝えているストレッチですが、今一度、やり方の確認を☆ 昨日のツイートのように、胸椎は後ろへ凸なんだけど、肩甲骨は後傾しておくイメージです。どうでしょう?少し伸びが深まり&この筋力がつきますように。首は長く。 pic.twitter.com/wd1kUokRuk
— Hiromi Personal trainer (@Hirominpp) September 26, 2019
第10位★リツイート:117 いいね:666
肩周りの筋肉の凝り、使いすぎに気付くには、ストレッチしてみること。自分で「このへんが硬いんだな、よく使っちゃうんだな」ということに気付きやすくする。悪化や慢性化する前に気付ける体になりましょう。例えば前屈して腕を重力に任せて挙げる。結構硬い人は難しいから前ツイートのストレッチを。 pic.twitter.com/giwt8kHaJy
— Hiromi Personal trainer (@Hirominpp) September 28, 2019
第9位★リツイート:122 いいね:481
スマホや体の前での作業が多い人は肩甲骨がニュートラルより前傾、外旋した位置にずれてる。肩甲骨を後傾、内旋させる気持ちでストレッチ。吐く息で、胸と両手をもっと突き放す。胸の前はストレッチに。肩甲骨を内側へ寄せる筋力は強化する運動。小胸筋の着く烏口突起の作図ができなくて残念。 pic.twitter.com/Q8J6h4bVq4
— Hiromi Personal trainer (@Hirominpp) July 20, 2019
第8位★リツイート:123 いいね:631
ふと忘れがちな人へ。人は忘れるので何度も言います。頭が前にあったと気づいたら引いてキープしてみる筋トレ。アゴを引き、顔面は床と垂直のまま引く気持ちで。胸椎後ろへ凸のまま。数年後の頸椎が無事でありますように。 pic.twitter.com/S50GV9sUkY
— Hiromi Personal trainer (@Hirominpp) January 7, 2020
第7位★リツイート:141 いいね:564
デスクワーク・反り腰・腰が将来やばそうな人へ。合間に腸腰筋のストレッチを。腰周りのストレッチも大事だけど、股関節を支点に可動域を作っておくことが人間が脚を動かして上半身の荷物を運ぶ上で重要。伸びてない筋肉は伸ばす。反対に拮抗筋はストレッチのときに使って鍛えてあげましょう。一石二鳥 pic.twitter.com/LvZrXUpP30
— Hiromi Personal trainer (@Hirominpp) October 17, 2019
第6位★リツイート:141 いいね:749
腰痛・首こり・背中凝りに悩む全ての方へ。背骨柔軟性や筋力のアンバランスの影響もあるかも。背骨1つ1つの柔軟性とインナーマッスルも協調させた動きで調和のとれた背骨のしなやかな動きのコントロールを。深呼吸を行いながら。柔軟性がすでにある人も筋力も大事。同時につけましょう。 pic.twitter.com/UcM5D24CxL
— Hiromi Personal trainer (@Hirominpp) October 3, 2019
第5位★リツイート:149 いいね:821
反り腰+胸を張りやすい+頭が背骨の前にある。長年腹筋がお休み中の方へ。日常で腹筋を使う練習。骨は下から積み上がるから立つときは足も大事だけど、まずは上半身の荷物の載せ方を整えてみる。吐く息で上に伸びる、でも胸は張らない、胸椎後ろへ凸。 pic.twitter.com/4BGTznZ7YA
— Hiromi Personal trainer (@Hirominpp) September 3, 2019
第4位★リツイート:161 いいね:1140
腹筋弱め・反り腰・足裏弱めの人へ。ワイドベースで安定をとる練習から。骨盤は立ててS字の背骨、エロンゲーション。足裏はこぶし1つ幅のライン上へ。前の脚のお尻横(中殿筋)を使って骨盤は水平に。1日30秒キープしてみる。 pic.twitter.com/HViZMcfjTy
— Hiromi Personal trainer (@Hirominpp) November 27, 2019
第3位★リツイート:299 いいね:1551
もも裏硬めの人へ。ここが硬いと腰痛になりやすい、股関節を使いにくい。膝を曲げて坐骨を突き上げてみる。それを日常の前屈でも癖付けてみること。ストレッチもせずにもも裏が柔らかい人は大抵、日常で無意識にもも裏を伸ばす癖がついている。 pic.twitter.com/yl3bgRKcyA
— Hiromi Personal trainer (@Hirominpp) August 22, 2019
第2位★リツイート:339 いいね:1621
反り腰or巻き肩の人へ。肩甲骨周りが硬い人は肩甲骨と胸椎をセットで動かす癖があり肩甲骨が肋骨の上を滑りにくい。反り腰の人は肋骨と恥骨がぱっかーんと前に開いてるから腹筋を使いにくい。どちらも解決しやすい運動。骨盤ニュートラル、S字の背骨(特に胸椎後ろへ凸)を保ったまま最大まで肘を引く。 pic.twitter.com/qtfvbTgC1C
— Hiromi Personal trainer (@Hirominpp) August 29, 2019
第1位★リツイート:1354 いいね:6072
反り腰の人へ。腸腰筋が硬いと骨盤を過度に前傾=反り腰を強める。+骨盤を後傾する力=下部腹筋が弱いと反り腰を強める。前者はストレッチ、後者は筋トレ、そのどちらも一気にできる方法。腸腰筋硬いほど、下部腹筋弱いほど、いい運動。デスクワークでも凝りやすいのでぜひ作業の合間に。 pic.twitter.com/3hdROZX4D4
— Hiromi Personal trainer (@Hirominpp) August 8, 2019
まとめ
私の発信内容では、
反り腰、腰痛、肩こり、もも裏硬め、肩の使い方、姿勢の正し方
などが注目されやすいようです。
これからも体の使い方、ストレッチ、鍛え方、体づくりの方法、
情報発信に努めます!
一生使える体づくりをしたい人はぜひフォローしてね☆↓
最後までご覧いただきありがとうございます!
★追記:本当はトップ50くらいまでリストアップしたのですが多すぎて見にくいかなとやめました。リクエストありましたら載せます。
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