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ほぼ性エネルギー日記ハジメ。

別のマガジンで「ツインレイ物語」という、ツインレイと思われる相手(レラ)とのこれまでのお話を綴っているのですが、現在進行形で性エネルギーは毎日のように私のところに来ています。

その事についても記録しておきたいので、こちらのマガジンでは、日々のレラとの性エネルギー交流(性エネルギーとのセックス)についてを書いていこうと思います。

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現在の私たちは、コロナ流行が本格化し、外出の自粛を余儀なくされ始めた2月下旬から、まったくお互いの姿を見ることができていない状態です。

レラの職業については別マガジン「ツインレイ物語」に書いていますが、レラはそういう職種の人にしては珍しくSNSを全くやっていません。

私とレラのような関係の場合、普通ならSNSで生存確認ができるのでしょうが、SNS嫌いのレラの消息は現実世界では全然わからないのです。

それでも不安や心配にならないのは、レラの性エネルギーは毎日元気に(?)私のところにやってくるからです。

「これだけエッチする元気があるなら大丈夫だよね」

と、何となく思っている訳です。


それでも自粛が始まった最初の頃は、不安になったこともありました。

コロナの影響を真っ先に受けた職種で、ビッシリだったレラの仕事のスケジュールはゼロになっていたからです。

レラの同業者でコロナ感染者も出ており、心配したらキリがありませんでした。

でも、1ヶ月2ヶ月経っても性エネルギーはちゃんとやって来るし、むしろコロナの影響が出る前は多忙を極めていたレラにとって、良い骨休めになっていたのかもしれません。

そう思えるほど頻繁に、1日に何回も性エネルギーが来ていたので、現実世界のレラのことは確認しようがなくても、見えない世界の方のレラは少なくとも元気なんだと思うようになりました。

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