ツインレイの物語を書く理由。《ツインレイ物語①》
noteハジメマシタ。
ツインレイ というモノに向き合うために。
私(ピリカ)が「ツインレイ」という言葉を知ったのは2年前の2018年。
それまで「ツインソウル」という言葉は知っていたものの
スピリチュアルは怪しいモノだと思って避けていたため
その数年前に発生したらしい「ツインレイ」という言葉は知らなかったのです。
ある日突然、レラという男性に出会い、グルグルと目のまわる洗濯機の中に投げ込まれたかのような出来事が起きて、
「この現象は何なのだ??」
と検索して「ツインレイ」という言葉にたどり着きました。
それまでの人生、自分には何かを感じる能力など全くないと思って生きてきて
天使やらアセンデッドマスターやら、スターシードだの、自分とは違う世界のおとぎ話だと信じていました。
とにかくスピリチュアル全体に懐疑的でした。
「ツインレイ」という言葉に出会ってからも、その存在に真正面から向き合うことを避けていました、今から思えば。
自分では向き合ってきた「つもり」だったんです、この2年間。
でも「ツインレイ」という言葉を使うことにさえアレルギーのような抵抗があり、
「こんなスピ用語使うなんて、脳内お花畑じゃん」
という恥ずかしさもありました。
そうやって「ツインレイ」という言葉を横目で見ながら、そうであることが魂ではわかっていながら、本気で向き合うことをしてこなかった。
ということに、突然気づいてしまったのです。
そこで改めて、とても勇気のいることながら「自分はツインレイである」と、受け入れることから始めようと、このnoteを始めました。
受け入れて向き合ってみた結果、違ってても構わないんです。
向き合ってみないとわからないから。
それを今までやらずにいたことが「逃げ」だったと気づいてしまったので。
「間違うことが怖い」と無意識で思っていたんでしょうね。
でも、ここを乗り越えないと私は、次のステージに行けないとわかってしまった。
魂が行きたいステージへ。
そんな訳で、自分自身と向き合うために書いています。
もしかしたら、似たような体験をしている方の参考になるかもしれないし、ならないかもしれない。
既に始まっている水瓶座の時代は「誰もが自由に個性・オリジナリティ・独自性を発揮していく」世界。
人と違ってナンボの世界が、これから展開していくのです。
ツインレイの物語も千差万別になっていくでしょう。
「ツインレイ千夜一夜物語」のひとつとして、興味を持ってくださる方や、必要などなたかのお目に留まれば幸いです。
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