シェア
note記事をまとめて電子書籍にしましたツイートサイズのビジネス書の記事をまとめて 電子書籍にまとめました。 カテゴリー分けして読みやすくなっています。 通勤時間に電車の中でスマホでサクッと読めます。 スキマ時間を利用して小さなインプットを 得てもらえれば幸いです。
《リストマーケティング》「リスト」見込み客リストと既存顧客リストをさし、メールアドレス、名前(苗字)を含むデータになる。 リストに広告を出すという事は不特定多数へ広告を出すより圧倒的にコンバージョン率が高い。 商品に対して属性の高い人のリストだからコレを持つと収益が安定する。
《リストマーケティング》「プッシュ型」顧客属性の高いリストに対しては積極的なアプローチが可能。 すでに商品やサービスを認知している顧客だからもっと押しの強いアプローチが可能。購買して頂いた顧客に対してアピールする事でリピーターになってもらえる。新規顧客開拓より効果大。
《リストマーケティング》「メリット」365日終日リストを収集できる。コストがかからない。集客、セールスを自動化できる。 リストはネット上ででき、集めたリストへの集客やセールスを完全自動化できる。メルマガ、ライン@など既存のプラットフォームで実践できる。収益率が高い。
《リストマーケティング》「全体の流れ」①ノウハウ、情報の無料冊子、無料クーポン、無料カウンセリング、お試し無料サンプルなどでリストを収集。②商品やサービスの詳細説明を重ね理解してもらう。③時間をかけて説明を重ねたうえで販売セールスをかける。
《リストマーケティング》「フロントエンド商品」お客様に商品、サービスに関心を抱いてもらうため、商品に関連する無料商品、サービスを提供する。 同時にリストを収集。これに興味を抱いてくれる見込み客は属性が高い。商品販売に対して属性の高いリストを集められるフロントエンド商品を。
《リストマーケティング》「バックエンド商品」最終的に有料販売する商品、サービス。 バックエンド商品とフロントエンド商品の関連性が重要、フロントエンド商品で関心を持った人が欲しいと思う商品がバックエンド商品の必要がある。 最初にしっかりとしたプランを立てる。
《リストマーケティング》「作業行程」バックエンド商品を分析する。 バックエンド商品のアピールポイント。顧客となりうる属性。バックエンド商品に対する見込み客の属性を設定するために、商品を分析してアピールポイントやキーワードをあぶりだし、見込み客の属性を設定する。
《リストマーケティング》「作業行程」見込み客属性の設定。 バックエンド商品の属性にあった見込み客属性を設定する。このふたつの方向性、属性がブレていると効果が無い。 見込み客の求めている物がバックエンド商品であることが必須条件。集めるべき見込み客リストを設定する。
《リストマーケティング》「作業行程」見込み客が反応するキーワードを見つける。 見込み客リストの客が反応するキーワードを探し、設定する。 キーワードはフロントエンド商品決定や、ランディングページ作成時に使用する。見込み客が大きく反応するキーワードを見つけられるかが勝負。
《リストマーケティング》「作業行程」見込み客が魅力に感じるフロントエンド商品を考える。 見込み客が欲しいと思う無料サービスや商品を作る。見込み客リストを集めるために一番大事な部分。 無料サービス、商品と引き換えにリストを入手する。見込み客の反応するキーワードで考える。
《リストマーケティング》「作業行程」ランディングページ作成。 フロントエンド商品を無料で配布すると同時にメールアドレスを入力してもらうぺージ。見込み客が反応するキーワードを盛り込んだページを作成する。 フロントエンド商品を得る事の利点を知ってもらう。リストを集めるページ。
《リストマーケティング》「作業行程」ランディングページへ集客する。 TwitterなどSNSを利用してランディングページへ属性のマッチした人たちを集める。ここで何人集める事が出来るかがカギになる。 設定した見込み客の反応するキーワードで集客することで属性に逢ったリストが集まる。
《リストマーケティング》「作業行程」ステップメールを利用して集めたリストへバックエンド商品の魅力や利点をしっかりと説明して理解してもらう。 1週間前後の日にちを使って毎日メールを送る(メルマガ)ここでバックエンド商品を理解してもらう事がコンバージョンにつながる。