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競馬🐴フランス・凱旋門賞🎩 G1 日本馬の悲願制覇への道⑲
今回は、日本馬タイトルホルダーの動向と、
海外馬バーイードの凱旋門賞回避による
9/15現在の単勝オッズを
ネットケイバさんの情報を引用しお伝えします❕
タイトルホルダー
迫力満点の国内最終追い
栗田師「先週より良かった」
![](https://assets.st-note.com/img/1663211917776-e8ymuZcO0j.png?width=1200)
「凱旋門賞・仏G1」
(10月2日、パリロンシャン)
勝負の大一番へ向けて、
古馬最強馬タイトルホルダーが14日、
美浦Wで国内最終追い切りを行った。
10馬身以上先行するハッピーアナザー(4歳1勝クラス)を見ながら進み、直線は馬場の真ん中を
馬なりのまま加速。
最後まで僚馬に追いつくことはなかったが、
迫力満点のフットワークで6F84秒7-37秒2-
11秒8の好時計を刻んだ。
動きを見守った栗田師は「前に馬を置いて抜け出さないように、という指示。先週より今週の方が
良かったですね。フランスに行った翌週からピッチを上げていき、もう1段階上げられれば。
当該週の追い切りは(横山)和生が乗ります」と
語った。15日には歩様の確認を行い、16日朝に出国する。
バーイードの回避で1番人気はルクセンブルク
タイトルホルダーは3~4番人気に
主要ブックメーカーの単勝オッズ
(2022年09月15日現在)
![](https://assets.st-note.com/img/1663212460660-gP0tABfgFH.png?width=1200)
10月2日にフランスのパリロンシャン競馬場で行われる第101回凱旋門賞(2022年10月2日 G1 芝2400m)
参戦の可能性をほのめかしてからは1番人気に推されていたバーイードが凱旋門賞を回避する、と
海外複数メディアが報じオッズの対象から外れた。
変わって1番人気に浮上したのは9月10日に行われた愛チャンピオンSを快勝したルクセンブルク。多くのブックメーカーが5倍前後のオッズをつけている。
ヨークシャーオークスを制しG1を5連勝中のアルピニスタが6.0~6.5倍の2番人気。
昨年の覇者トルカータータッソと
タイトルホルダーは7.0~9.0倍で続いている。
愛チャンピオンSで2着のオネスト、
復帰初戦を快勝した昨年の4着馬アダイヤー、
今年の愛ダービー馬ウエストオーバーが
その次のグループとなっている。
他の日本馬ではドウデュースが21.0~26.0倍、
ディープボンドが51.0倍、
ステイフーリッシュが34~67倍となっている。
☆ピラステのコメント
タイトルホルダーの凱旋門賞出走に向けての調整は
順調でホッとしました(≧▽≦)
追い切りで、横山和騎手が騎乗したら、
また一段と良い状態が見れそうですね😄👍
バーイードの回避は、日本馬にとって朗報ですね❕
海外馬のライバルは1頭でも少なければ良いです🎵
単勝オッズは、昨年の覇者トルカータータッソの
例のように、人気で良し悪しの判断は、しないようにしましょう。
陣営の馬の状態コメントやロンシャン競馬場の
馬場適性などを考慮し、馬券に組み込むと良い
でしょう(≧∇≦)b
以上、凱旋門賞出走予定馬の近況報告と
単勝オッズのお知らせでした❕
また新たな情報が入り次第、随時お知らせします
ので乞うご期待🎵
☆過去18回の配信はこちら🎵
それでは、また次回配信でお会いしましょう👋😄