年金生活者支援給付金はまだ入らない、なう
障害年金のこと
(支給に伴うその後やその他のこと)
について。
この記事の、その後のことを書こうと思う。
私は真面目人間なので、お世話になっている社会保険労務士さんに聞いて、言われたことをしっかりメモしている。
当初の予定というか、社労士さんの見通しでは、
”年金生活者支援給付金”というもの(月5,030円)が、
4/15の年金支給日に合わせて支給されるはずだった。
その前に、”振込通知書”が届くという話を聞いていた。
その前に、”支給決定通知書”は届いていた。
あなたに支給することが決まりましたよ、
この額を、このようにして支給するものですよ、
というものだった。
、、、、、、ただ、あくまでも、決まっただけ。
具体的に、あなたにはこのように支払うことになりました、というのが、
おそらく”振込通知書”だと思うのだけれど、
それが、待てど暮らせど届かなくて、
当然、今日まで、給付金が振り込まれることもなく、、、、、、
でも、
今日、
ポストに、
年金事務所からの封筒が、ついに!
わ!届いた!!!!
、、、、、、、、、と
思ったら、
中身は、
”国民年金保険料免除事由該当届”
のほうだった。
これは、
”あなたは国民年金の納付を免除する権利がありますよ”、
ということと、その注意事項。
免除できるけれどその分、老後はもらえる年金が少なくなるよ、
後から未納の分を納めることもできるよ、
払えるひとは免除せず納めることができるよ、
そうすると老後もちゃんともらえるよ、
ずっと障害を抱えていくひとは65歳以降も障害基礎年金(老齢基礎年金ではなく)をもらえるよ、
、、、、、、的なことで、
要は、国民年金を納めるか納めないで免除するかを申請するもの。
(間違った解釈があったらどなたか教えてください)
障害年金2級以上のひとが、免除の権利に該当するらしい。
私は家族と相談して、国民年金を納め続けることにしている。
この件については、社労士さんが手続きをしてくれるということでお任せすることにした。
ただ、
給付金の話は⁈
入るものが入ってこないと、やりくりの仕方の計画が立たないし、
年金を納めるとかいっても、ねぇ、、、、、、
頂けるだけありがたい、というのはごもっともなのだが、
今年の1月分からのものが振り込まれるのに、もう、5月になるよ?
いろいろ、予定が進まないと、心がざわざわしてしまう。
明日社労士さんが、”国民保険免除事由該当届”を受け取りに来てくれ、そして年金事務所で給付金のことについても確認してきてくれるそうだ。
本当に、社会保険労務士さんを頼んでよかった。
しかも運よく、しっかりしていて心のあたたかな、素敵なひとに巡り合えたので、、、、、、
この鬱病メンタル&ボディでは、支給に至るまではもちろん、その後のことについてもわからなさすぎるし、各病院や年金事務所に走ってまわれなかった。
そして、わからないことがあるたびに、メールでいつでも説明してくれた。
どれだけ感謝したらいいのかな、、、、、、
とりあえず、プロにお任せして待とう。
今感じている感謝の気持ちを、忘れずにいられる人間になれますように。