多くの人が気付くようになってきた7つのこと
やっと多くの人が気付くようになってきました。
当たり前なんだけど踊らされていたのですね。
1 ローンは借金だということ
家、車、学費の借金。
賃貸はローンではありませんね。
借金は負債。ない方が良い。
2 日本の医療制度上、県民共済程度の保険一つで充分だということ
がん保険、終身保険は要りませんよ。
3 クレジットカードは打出の小槌ではなく悪魔のカードだということ
カード払いは二ヶ月間の借金。
便利の影に落とし穴があります。
意外と知られていないのが
「2回の分割は手数料無料で3回以降は手数料がかかる」いうこと。
だから「一括ですか」と聞かれてちょっと伸ばしたい時は
「2回払いで」ならOK.
4 特に月に決まった額ならいいだろうというリボ払いは地獄の支払い。
払っても払っても終わらない。大きな利子だということに気づいて欲しい。
リボ払いは絶対にやってはいけません。
5 外に出て自由に歩ける幸せ、日常のささやかな幸せが本当の幸せだということ
コロナが教えてくれました。
6 外食はたまにだからいいということ
いつもは粗食だからこそ、
外食が光ります。
豪華でなくてよい。いわゆるB級グルメこそ、本当のグルメ。
7 非日常を日常に持ち込んではいけないということ。
非日常(日常)とは
ジム、(健康器具)
ワインバー、カクテルバー(ホームバー)
映画館(ホームシアター)
プール(ホームプール)
懐石料理(シェフ)
温泉風呂(温泉)
これらを家に作ってはいけません。
貧乏人の僻み根性ではありません。笑。