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ピラティスのマンツーマンレッスンはカップルもOK

あなたも

コロナで突然増えたおうち時間。ただじっとしてるのはもったいないな、、

不安感やストレスの解消、
ダル~い肩こりや腰痛の悩み解決、
長年の猫背問題や姿勢矯正して、
あわよくばダイエットまで・・・

そんな都合よく全部の期待ができるピラティスで、「コロナの間に自分史上一番健康な(心と)体作りを実現したい」というあなたに絶対チェックしてほしい朗報です!


なんと、自宅にいながらオンラインで日本トップレベルのピラティスインストラクターからマンツーマンレッスンを受けれるようになりました!

家にいる。だから呼吸を意識しよう

家にいると運動不足になりがちですが、体を使わないでいると大きく呼吸することが減ってしまいます。さらにスマホやパソコンを使っている時間が多くなると、首や肩の筋肉がこわばってしまい、さらに呼吸も浅くなってしまいます。自然と交感神経が優位になり、さらにストレスや不安を感じるようになります。こんな自宅でスマホ・パソコン生活が原因で猫背やストレートネックになったり運動不足で腰痛になったりすることがあります。

あなた史上最強に健康になった自分を作る方法

でも、

コロナだからしょうがないなぁ

と思わったら負け。むしろ、このコロナが終わったら、「あなた史上最強に健康になった自分をつくり」ませんか。コロナ期間の過ごし方で、その後の社会の勝ち組と負け組みが決まる、とも言われるほど。この自粛期間はあなたが長年気になっていた悩みややめたかった悪い生活習慣から卒業して、「新しいあなた」になって、「理想のあなた」にググーっと近づける、そこに時間と意識を集中できる、一生に一度あるかどうかの大チャンスなのです!!

スポーツジムやパーソナルトレニングコーチにも行きにくい

でも、外出自粛があるし、3密は極力避けたいので、近くのスポーツジムやパーソナルトレニングコーチにも行きにくいですよね。そうでなくても蒸し暑い季節にはゼーゼーハーハーしんどい運動というのもちょっと嫌ですよね?

自宅でインナーマッスルが鍛えられるピラティスのオンラインレッスンがおすすめ

それなら、外出不要で、マシン不要なので自宅にいながらでも可能で、しっかりと呼吸を意識しながら、インナーマッスルを丁寧に鍛えられる、「ピラティスのオンラインレッスン」がおすすめです。

ハードな筋トレではインナーマッスルは鍛えられない

「インナーマッスル」とは、その名の通り「体の内側にある筋肉」で、外側からは触ることも見ることもできない筋肉です。このインナーマッスルは、「内蔵を支えたり、姿勢を維持するための筋肉」、いわゆる体幹の部分になります。

スポーツジムなどでマシンを使って行うような普通の筋トレでは、大腿筋や上腕筋、腹筋など大きな、「体を動かすための筋肉」を鍛えます。が、それをどんなにがんばって筋力アップしたり、筋肉ムキムキになったりしても、残念ながらそれで直接姿勢が良くなったり、腰痛や首や肩のコリ解消には繋がりません。むしろ、負荷のかけすぎや無理な動かし方による怪我のリスクが大きいことも知られていてます。独学や自己流は非常に危険で、トレーナーのサポートをマメに得られるスポーツジムやパーソナルトレーナーを雇うのがおすすめです。

このように、普通のスポーツジムで行われているような筋トレでは、インナーマッスルを鍛えることができません。いわゆる筋トレで使う筋肉は体を動かす時に使う筋肉で、姿勢の維持に使っているのはインナーマッスル(体幹)なんですよね。このように日常使われているインナーマッスルですが、ここを狙って鍛えるのは難しく、正しいトレーニング方法が必要です。これを怪我や病気の人に対するリハビリや予防医療のための運動トレーニング法にはじまって体系化したのがジョセフ・ピラティスという方です。

ピラティスとヨガの決定的な違いとは?

呼吸を意識することから「ヨガに似てる」と言われますが、ヨガはもともとインドの宗教や瞑想から来ているので、精神的なリラックス効果やストレッチや呼吸により自律神経を整える効果に重点が置かれています。マインドフルネスとも親和性が高いですよね。しかし、ヨガでは、ポーズが決まっているものの、体の動かし方には、あまり厳密なルールはなく、どちらかと言うとそれぞれのポーズの持つ意味合いや、体の感覚・意識の方が重要視されます。屋外の公園で無料のヨガ教室があったりするのも自然な流れです。

一方、医療やリハビリが元になっているピラティスは、体の内側にあって外からは見えないインナーマッスルを、正しく体を動かしてストレッチしたり、正しくトレーニングを行う必要があるため、 運動する前の姿勢(セットアップといいます)や、エクササイズの手足や体の動かし方(角度や幅)について、かなり細い規定があります。

そのため、ピラティスを自己流で行うのはまったく勧められません。痛くない範囲でやっていれば怪我をする危険性は他の筋トレに比べて低いかもしれません。が、正しい位置・姿勢や動かし方でないと、肝心のインナーマッスルに対してのトレーニング効果も全く得られない可能性が高くなってしまいます。

そのためゼンプレイスbyBASIのような専門のピラティススタジオで、しっかりと資格を持ったインストラクターに個別に見てもらい、指示や注意点を聞いて、実際に体を動かし方のおかしいところを指摘してもらいながら、正しく行うことがとても重要です。

zen place pilates体験レッスンを受けた口コミ!背が高くなった!?

実際に管理人もzen place pilatesの体験レッスンを受けさせていただいたのですが、当然ゼーゼーハーハーいうことはないものの、しっかり各インナーマッスルに効いてな、というのを感じながエクササイズできましたし、それなりにキツイ(ダルイ?)と感じる運動もあります。

いわゆるスポーツジムで行う筋トレとは違うので、頑張って力むようななことはまったく無く、負荷も少ないので、運動が苦手、と言う人でもまったく問題なくできるエクササイズです。ラジオ体操より簡単です。

ですが、ピラティスではインナーマッスルを効果的に鍛えるための数センチのほどの(地味な)動きを、呼吸を意識しながら数十回繰り返します。もともとインナーマッスルは体を支えるための筋肉であり、大きく動く筋肉では無いですし、運動負荷も少ないぶん、回数が多めになります。といっても30回ほどです。1セット1-2分として、ひとつの部位では各1-2セット。それを左右それぞれ行います。前後でのストレッチや骨盤の位置の確認などを含め、1回のレッスンはだいたい45分から1時間ほどです。ホットヨガのように汗びっしょりになる事はありませんが、それならそれなりに小汗もかきます。

でもピラティスをやってみて、すごく良かったと思ったのは、終わった後や翌日、外に出て歩いてみると、骨盤がしっかりと自分でコントロールできて、姿勢が良くなったせいか、自分の目の高さが2ー3 CM 高く感じられることです。これは結構、気持ちいいですよ(笑)。

道を歩いたり階段を上ったり下りたりする時も、今までよりもしっかりと自信を持って足を動かして、床や地面を踏む感覚がつかめるようになりました。うっかり転んだりする確率も下がるのではないでしょうか。実家の急な階段でも自信を持って安心して上り下りできます。一回の体験レッスンだけでもしっかり効果が実感できるので、これを週一くらいでも繰り返して、どんどんインナーマッスルを鍛えていけば、さらに姿勢の維持が楽になり、首や肩、腰への負担も減っていって、腰痛や肩こりの改善も期待できそうです。

ピラティスの呼吸法は胸式呼吸

ピラティスの呼吸法では胸式呼吸が用いられます。日本の武道家、ヨガなどでは腹式呼吸が意識されることが多いですが、しっかりと肺を包む肋骨や肋骨を動かす筋肉を意識して 膨らましたり閉じたりそれこそが重要です。特に家の中にいたりして激しい運動をしないでいると、こういった呼吸に使う筋肉も動きにくくなり、またストレスが溜まってくると呼吸が浅くなると言われていますよね。ですからそのような筋肉を積極的に動かして、深い呼吸を意識して続けるというのは、このこのコロナウイルスの時代にストレス解消と自律神経を安定させて副交感神経を活発にさせるためにはとても重要なことなのです。

この点も、コロナ自体にピラティスがオススメな大きな理由です。なおゼンプレイスピラティスでは、 YouTubeでもオンラインでピラティスのエクササイズを手軽に学ぶことができるレッスン動画も多数アップされています。ただし、上でも書いているとおり、雰囲気だけでも結構 OK なヨガと違って、ピラティスでは正しい姿勢正しい動きができないと全然効果がありません。そのためエクササイズ動画で雰囲気を見れたら、一度オンラインの体験レッスンを受講することをお勧めします。

日本でもおそらく最大手のピラティススタジオ ゼンプレイス

ゼンプレイスでは日本でもおそらく最大手で、しかも10年以上も運営しているピラティススタジオです。教室も全国200以上あり、 実際に10年以上も

朝イチのお仕事前に頭がスッキリできる

というわけで通い続けている形もいれば、夜にリラックスして夜の睡眠の質を良くしたいという人もたくさんいます。

コロナのおかげでオンラインレッスンが始まって逆に便利になった

コロナのおかげで、オンラインレッスンが始まりましたので、特に女性の場合にはお化粧押して外出しなくてもいいですし、お化粧落とした後でオンラインレッスンを受けることも出来るのは嬉しいですよね。 

このオンラインレッスンも今までは、ただのズームでしたが9月からは、まるでスタジオにいるかのように感じられるバーチャルリアリティを利用したレッスンが始まります。

マシンを使ったピラティスもある

さらにピラティスがスポーツジムの筋トレよりもいいところは、「リフォーマーなどの専用マシンを使ったピラティス」というのもあるのですが、基本的には特別なマシンが不要で、ヨガマットとそれを広げるスペースが十分にあれば、「いつでもどこでもピラティスができる」ということです。

筋トレやダイエットをさらに進めたい人には、ダンベルなどを使ったヒットHIITと言うエクササイズがおすすめ。1回20分から25分ほどですが、かなりハードな運動を集中して行い、筋トレをして汗をかくことで、短期間に大幅に体重を減らせるトレーニングとして注目されています。こちらもゼン・プレイスの中には行なっているスタジオもあるので店舗一覧から確認してみてください

ピラティスについて


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