記事一覧
【交換記事企画】第6話「物語はついに佳境へ?!」
◆前回までのあらすじ
コロナになってしまった、乾燥原っぱ。
自宅療養中もやることがなく、せっかくならセクサロイド記事の続きを書こうと思い立ったものの、筆を取る手が全く進まない。そうだ、どうせなら巷で話題のChat GPTに文章を書かせよう。
それがいいに違いない。
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【交換記事企画】第5話「セクサロイドに感情が?!」
◆前回までのあらすじ
チンゲを角刈りにすることは可能なのだろうか。出来ないとしたらその理由はなんなのだろうか。私が思うに、恐らくそう遠くない未来、我々の子孫によってチンゲの角刈りが可能になった世界が訪れている。今は出来なくても良い、でも少しでも我々がチンゲ角刈りカットの轍を残すこと。その轍がいつかチンゲ角刈りロードの終点に到達する日を夢見て。ヘンゼルとグレーテルがチンゲで出来た家に到達出来るよう、
【交換記事企画】第4話「セクサロイドのドキドキお留守番?!」
◆前回までのあらすじ
前回までは確か、セクサロイドの服を買いに行こうだ何だ言っている間に、兄がセクサロイドと弟の会話を見ながら興奮してたりなんかしてたりして、そいで結局買い物には行かなかった気がする〜!!!!!
弟「やっぱりその格好の君を連れて歩くのは無理があるよね。じゃあ、僕は君の服を買ってくるから、その間留守番を頼むよ」
セクサロイド「かしこまりました、マスター。」
弟「ちなみにどんな服
【交換記事企画】第3話「初めてのお出かけは超スリリング?!」
◆前回までのあらすじ
金玉のシワを駆使し、なんとか初期設定を終えた弟。しかし兄からセックスやそれに準ずる行為を禁止されてしまい目の前のセクサロイドをどうしたものかと持て余す。セックスが出来ないセクサロイドなんて!セックスが出来ないセクサロイドなんて!オノ・ヨーコがいないビートルズと一緒だよ!
セクサロイド「マスターどうしますか?アドオン機能で新たな機能を追加してセックスしたい気持ちを紛らわせます
【交換記事企画】第2話「ドッキドキの初期設定?!」
◆前回までのあらすじ
最新型セクサロイドを注文した兄。
しかし、セクサロイドの初期設定にはチンチンの挿入が必要不可欠であった。
チンチンを欠損している兄は代わりに弟に挿入をお願いするが、なんと間違えて弟がセクサロイドのマスターとして登録されてしまった!
代替チンチンが届くまでまだまだ時間がかかるしどうする!?
弟「はぁ〜結局こうなるのかよ……」
ホワンホワンホワン………(回想)
弟「兄さん!
【交換記事企画】第1話「僕がセクサロイドの主人に!?」
ピンポ-ン
兄「はーい」
宅急便でーす、セクサロイドの配達に参りました
兄「おっ!やっと届いたか!」
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アザシタ-
兄「さてさて、セクサロイドもとい、セックスするのに特化したアンドロイドをとうとう購入しちゃいましたよっと」
兄「いやーしかし、セクサロイドという言葉のみが先行してこの世に誕生しておよそ200年。ようやく俺ら庶民も実物セクサロイドを買える時代になっ