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自分自身の言語化

自分が本当に価値を見出しているものにリソースを割くべきなのだろう。
それは家庭であり、仕事であり、関心ごとであるのだが、明確になっていないと見失ってしまう。
だからこそ、折に触れた言語化が必要なのだろう。
その角度から考えると『』の実践は自分自身が幸せになるための実践であるともいえる。

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