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まずは自己紹介の記事
毎日発信して記事が雑多になったのでまとめがてら考えていること、やっていることを整理しました。
※随時追加してまいります。
現在の立場
・公立中学校理科教諭(R6年4月から9月まで育児休業)
資格など
・教員免許(中専理・技、高専理・工・情)
・日商簿記3級
・FP3級
・日本スポーツ協会公認バレーボールコーチ
考えていること
地元社会の未来が持続可能なものになるために
地方都市が今後発展していくためには教育環境をはじめとした多様さが必要ではないかと考えています。
特に教育環境の選択肢の豊富さや子どもに対しての眼差しが、移住されるまちか移住させてしまうまちになるかを決定する一要素になる。
公立学校の役割
公立学校はコミュニティ形成、とりわけ保護者や地域住民の関係づくりの場として大きな役割を果たせる可能性があると考えています。
教員の兼業
「教員は社会のことを知らない」と揶揄されます。社会のことを知らない大人がこれからの社会をつくる子どもの一番近くにいるのがいいとは思いません。教員が社会を知ることの一つの切り口が「兼業を行うこと」と考えます。
男性中学校教員が育休をとる意味
育児休業を経験することで子どもの見方や教育への考え方が転換します。
子どもが商いをしたらいいと思う
やっていること
地域で活動を行っています。
『学び合い』直江津の会
毎月、上越市の中で学習会を実施しています。
映画「ゆめパのじかん」上映会in上越
2023年8月に映画の自主上映会を開催しました。
西野博之さん講演会in上越
2023年11月に西野博之さんの講演会を開催しました。
訪問・見学・視察
各地の教育関連施設や実践者を訪ねた記録です。