はじめまして
ラリマーと申します。
今日、行きつけのコーヒー屋さんに行ったんです。
私の「クレーム対応が得意かも知れない」の話を聴いていた店主が「noteに書いたら、皆さんに喜ばれるかもしれません」と、嬉しい言葉を頂きました。^^
現在はスポーツインストラクターをしておりますが、前職の医療機関勤務時代でも、いつでもどこでもクレーム処理を得意としておりました。
なぜなら、私は嫌な出来事と認識したことがほとんど無かったからです。
"大切なお話をお伺いしている"
もちろん、多少の緊張感があります。
大きな違いが「敵だ!」と認識していないからかもしれません。
なぜか?
それは、私の母が"人類史上最も難しいクレーマー(笑)"だったからです(笑)
(今では仲良し^^♪)
母以上のヤバいクレーマーに出会ったことが無いかも…?(笑)
そんな母のもとで冷静に会話する訓練が何十年もされてきたからこそ、初めてお会いする怒りに満ち溢れているクレーマーさんを"一時の状態"として冷静に受け止め、その先の良い関係を瞬時にイメージできているのかもしれません。
そんな経験エピソードを、これから少しずつ共有していきたいと思います!