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記事紹介 | #ひとつだけ記事を残すなら(締め切りましたm(_ _)m)


個人企画 | #ひとつだけ記事を残すなら

たくさんのご応募ありがとうございました😃💕。

この企画は締め切りました。
m(_ _)m


最終日(7/30)に投稿していただいた方の記事を紹介します。


記事のご紹介


aeu <アユウ>さん


aeuさんは、ひとつだけ記事を選ぶとき、次のように考えたという。

「自分でも意外」というのは、この記事はあとがき部分を読んでいただくとわかるように、もともと投稿するにできず長いあいだ下書きにいた記事だったからだ。
つまり「投稿しない可能性があった記事」なのだ。

記事より引用

 「投稿しない可能性があった記事」という言葉に目が止まりました。
 本当に書きたいことは、なかなか投稿できないことがありますね。自分の最も大切にしていることが否定されるかもしれないから。

できるだけ多くの人に受け入れられやすい文章ではなくて、
「たった一人の真ん中にズドンと響けばいいな」
そう思って書く文章。 

記事より引用

 この部分にも強く共感しました。多くの人に受け入れられやすいことは、別に「私」が書かなくても、普通にみんなが思っていること。多くの人から「そうだね」と言われるより、一人の人のハートをズキュンと撃ち抜く文章を私も書いてみたい。

 選んでいただいた「『好き』って言葉は、~」のテーマはとても重いので、軽々しく私の感想を言うことはできません。実際に読んでいただいて、自分のこととして感じていただければ、と思います。



aiさん


 「そんな経験があったんですか?
とaiさんが選んでくださった記事を読んで思いました。実際にクジラを見るというのは、人間にとって必須のことなのではないかと思いました。

 クジラを私は映像でしか見たことはありませんが、昔から憧れている生き物です。というのも、イルカやクジラは泳ぎがうまいから😃。
 水泳では、背泳ぎの「バサロ」やバタフライの「キック」のことを「ドルフィン・キック」と言います。普通の魚は、ヒレを「横」に振りますが、イルカ・クジラは「縦」に振ります。あれが人間でできたら世界記録間違いなし😄。しかも、何メートル(数キロ)潜っても平気な「強い肺」を持っている。世界最強の肺と言っても過言ではない!!

 ・・・と話がだいぶ逸脱しましたが、クジラは確かに神秘的な魅力がありますね。
 メルヴィルの「Moby Dick」(白鯨)や、町田そのこさんの「52ヘルツのクジラたち」のように、文学のテーマにもなります。

 一生肉眼で見ることはないんだろうな、と思いつつ、1度は見てみたいです。



まだ、ご紹介できていない記事があります。追ってご紹介していきます。
多数のご応募をいただき、本当にありがとうございました💝。

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山根あきら | 妄想哲学者
記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします