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メッセージの伝え方がうまいと思うnoter

 限られた時間でnoteの記事(作品)を読んでいます。noteの記事って、基本的には一言で言えることであっても、多少冗長に書くことがありますね。一言で言えることをダラダラ書くのがnoteだ、という言い方も出来ます。

 けれども、結局何が言いたいのだろう?、と思うとフラストレーションがたまります。

 小説やエッセイなどで、余韻を残すような書き方もありますが、文章自体は明瞭なほうがいい。難しい言葉を使ってもいいけれども、その難しい言葉を使う必然性がないにも関わらず、ペダンティックに使うのは、読者を無視した単なる自己満足に過ぎない、と言えます。

 いろいろな方の記事を毎日拝読していますが、私がフォローさせていただいている方の中で、「メッセージの伝え方が断トツでうまい!」、と思うnoterは
peach-chanさん。ほかにはちょっと思いつきません。

 パッと見ただけで、なにがテーマなのか一目瞭然ですし、伝えたいメッセージも分かりやすいです。

 2年半くらい間、毎日拝読していますが、まったく飽きませんし。
 peach-chanさんの真似しようかな?、と思って、何度か下書きを書いたことがあるのですが、私には無理かな?
 要らない言葉や余計な修飾語をつけたり、過剰な説明を加えたくなってしまう。

 peach-chanさんのように、分かりやすくて、楽しくて、伝えたいメッセージが心に届く記事を書くのは難しいです。

 



 「 #好きなnoteクリエイター 」というタグを見つけたので、お題に沿って書いてみました。


#peach_chanさん
#好きなnoteクリエイター
#わかりやすくて面白い
#メッセージ
#説明上手

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山根あきら | 妄想哲学者
記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします