たくさんのご応募ありがとうございました💝 | #嫌いな人から学んだこと | #哲学問題私の答え
🍁たくさんのご応募ありがとうございました🍁
募集は締め切りました。
個人企画「 #嫌いな人から学んだこと 」
および「 #哲学問題私の答え 」。
たくさんの方に参加していただきました。ありがとうございます。
なかなか取っつきにくいテーマだったにも関わらず、取り組んでくださった方が多かったことは、企画をする上で大きな励みになりました。
記事のご紹介をさせていただきます。
#嫌いな人から学んだこと
#たゆさん
たゆさんの記事を拝読して思ったのは、たゆさんの「嫌い」の考察が、僭越ながら、私の考え方と近いということでした。
・嫌いのそもそもの原因は、自分と相手との距離が近すぎること。
・「自分が嫌い」は「他人が嫌い」になりやすいこと。
・他人の中に自分を見ること。
考えてみれば、「嫌い」という感情は相手が作り出すものと考えがちですが、自分の気持ちが作り出す感情ですね。
もちろん、「嫌い」という感情は、相手の言動がきっかけになりますが、そういう気持ちを増幅させているのは自分の心です。
相手を変えようとするのではなく、自分が変わろうという意識になれば、嫌いの感情が大きく膨らむのを抑え込めるかもしれません。
日々、学びが必要ですね。
#dandysmileさん
dandysmileさんには、パッと思い浮かぶ嫌いな人という人はいないそうです。
記事の中のお言葉を借りると、『時たま思い出すけれど「そういえばこういうヤツがいたな」程度の感情しかわかない』。
確かに学校や職場でも、身近にいるときは大嫌いでも、会うことがなくなれば、そんな人もいたなというくらいになることのほうが多いように思います。
さきほどのたゆさんの記事にもあったように、「距離感」というのが大切ですね。その人との親しさによって、距離感は異なりますが、ベッタリと付き合うようなことがなければ、嫌いの感情が育ちづらくなるかもしれません。
🍁dandysmileさん、ご参加していただきまして、ありがとうございます🍁
#ゆうゆうさん
「嫌い」と「苦手」とは、重なるところとズレるところがありますね。
前にも同じようなことを考えました。
ゆうゆうさんの記事から少し外れますが、「苦手」のほかにも、「嫌い」と混同しやすいものがあると思っています。
たとえば、「不快と嫌い」。
「不快だけど好き」「快適だけど嫌い」というものも、数は少ないかもしれませんがあり得るのではないか、と思いました。
🍁ゆうゆうさん、ご参加していただきまして、ありがとうございます🍁
#超プリン体さん
超プリン体さんの記事から、引用します。
強気な人ほど、意外と内面は寂しがり屋だったりしますね。
関係ないですが、超プリン体さんの記事を拝読しているとか、私の頭の中で次の曲が流れました😊。
🍁超プリン体さん、ご参加していただきまして、ありがとうございます🍁
#松下杏奈さん
松下杏奈さんは、昨日、私の企画の締切間近のお知らせを見てから、電光石火で記事を書き上げてくださいました。
英語の学習に関する内容を含みます。語学に関心のある方は特に読んでいただきたい記事です。
🍁松下杏奈さん、お忙しい中、急きょご参加してくださいまして、ありがとうございます🍁
#瑜伽さん
瑜伽さんの記事を読んで思ったのは、瑜伽さんは優しいなということです。
嫌いな人がいるというのは実は少なくて、「その人のこういうところがイヤ」ということだったりする。なるほど。
日常生活だと、このくらいの感情でおさまることが多いのでしょうね。
けれども、「こういうところがイヤ」が、たまってしまうこともあるのでしょう。
🍁瑜伽さん、ご参加していただきまして、ありがとうございます🍁
#哲学問題私の答え
#ひいろさん
ひいろさんの記事では、AIが利用されています。
AIでは、同じ質問でも答えが変わってゆくようです。
以前、私がAIに日本語を英訳させているときにも、同じ言葉でも違う単語を用いようとする傾向がありました。
これから、裁判や哲学という分野にも、AIの影響が大きく現れるようになるかもしれませんね。
🍁ひいろさん、ご参加していただきまして、ありがとうございます🍁
🍁短い期間でしたが、たくさんのnoterの方に参加していただきました。
あらためて感謝いたします。
ありがとうございました🍁
記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします