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🇺🇦#ひとつだけ記事を残すなら🇺🇦
#note投稿企画
#ひとつだけ記事を残すなら
募集要項はこちら(↓)
あなたの数多くある記事から、ひとつだけ残すとしたら、どの記事を残しますか?
この企画をはじめたとき、私の念頭にあったのは、はじめて出会うnoterさんのどの記事を読めば、その人の「人となり」が一番よく分かるのだろう?という疑問でした。
しかし、この「ひとつだけ記事を残すなら」という問いは、書き手とのしての在り方を、それぞれのnoterさんが考えるきっかけになったようです。
新たにご応募してくださった方の記事を紹介します。
けいちゃん♪さん
けいちゃん♪さんが選んでくださった記事は、お子様が書いたことば。
記事の中で、この記事を選んだ理由を詳細につづっていらっしゃいます。
個人の力では解決ができない問題に直面したとき、どうすればよいのだろうと、みな1度は考えます。簡単な解決方法はありませんね。
この問題について私は、正面から書いたことはありませんが、今回の件があって間もなく、次のような記事を書いています。
「なにもできない」ということと、徹底的に向き合ってみることが大切なのだろうと思います。
「こうすればいい」「ああすればよい」「これは悪いことだ」という前に、覆いきれないほど、途方に暮れてみることが出発点だと考えました。
最善の道は、誰にもわかりません。
この企画は、~2023.7.30(日) 23:59まで募集しています。
あなたの「ひとつだけ残したい記事」を選んでください。
「#ひとつだけ記事を残すなら」のタグをつけ、「募集要項」の記事を埋め込んでください。埋めこみができない場合は、お手数ですが、募集要項のコメント欄にその旨をお知らせください。
旬杯🌊予選ラウンド投票会場(俳句)
私事ですが、はじめて「みんなの俳句大会」の予選ラウンドの一句に選ばれました😀。すごーーーく嬉しいです。
いや~長い道のりだったなぁ。
投票所で、各ブロックの中から、好きな一句を選んで投票してみてね😀。
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![山根あきら | 妄想哲学者](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/174416477/profile_fcefecdb1e85490884f33fa4d8bca9d0.png?width=600&crop=1:1,smart)