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note | スキとは何か?





スキについて


 noteをやっている人なら誰でも知っている「スキ」。
 けれども、「スキ」に込める意味はイロイロありますね。

 「いい記事だな」と思ったとき。「あいさつ」として使う人もいるでしょう。「既読」の意味でスキをつける人がいるでしょう。自分の記事にスキしてもらったお礼として、スキを返している人もいることでしょう。

 さまざまな意味を込めて押す「スキ」ですが、note公式の「noteの使い方」には次のように書かれています。


noteの使い方より。

https://youtu.be/T0Xsz9F6qcU?si=JvGEdrkCF0OAz37v



他のユーザーの記事で気にいったものや共感したものにはスキをつけることができます

ワクワクする記事、ほっこりする記事、ためになる記事


 どういう記事にスキを押すというのかというnote公式の見解では、

他のユーザーの記事で、次の挙げる記事に該当するものに「スキ」を押すことを想定しています。

・気にいったもの
・共感したもの
・ワクワクするもの
・ほっこりするもの
・ためになるもの


 一応、今書いたことがnoteの公式見解ですが、実際には、自分自身の記事にもスキを押せるような仕様になっていますし、どんな記事にもスキを押せます。記事を読む前に「スキ」を押すことができます。また、上記に該当しない記事には「スキ」を押してはいけない、とは書かれていません。

 「スキ」が押したくても押せないのは、スキ制限中であるとき相手方にブロックされているとき、ですね。


コメントについて



 はじめてコメントするときには、次のような表示がされるようです。

 きっと皆さんも見ているはずですが、覚えていますか?
 私はまったく覚えていませんでした。


 たまに、「noteの使い方」を読み返しています。

 持論を述べる前に、公式ルールを振り返ってみるのもいいでしょうね。


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山根あきら | 妄想哲学者
記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします