さらば!交流系noter
最近、フォロワーの見直しをしました。私は作家ではありませんが、世間話をする相手を探しているわけではありませんし、ましてやマッチング・アプリのようにnoteを運用しているわけでもありません。
「創作とはなにか?」という定義はよく分かりませんが、自分の書きたいと思うことを自由に書くためにnoteをつづけています。
読む立場としては、基本的に、どのような人が書いているのかということや作者の人となりを知ることが先立つのではなく、作品自体が楽しいか否かということを重視しています。
ですから、私はシガラミの温床になりうる「共同マガジン」や「メンバーシップ」および組織立った「共同企画」に共同企画者として参加することはありません。同調圧力が大嫌いなのです。
もちろん、それなりに長い期間noteをつづけているので、20~30人くらいではありますが、特に親しみを持っているnoterはいます。投稿があれば、興味のあるなしに関わらず記事を読みにいきます。しかしながら、そのような方との関係は常に「一対一」の関係です。
実態がどうなのかは知りませんが、いつもコメント欄で、あいさつを交わしたり、第三者にとって中身のないLINEのようなおしゃべりをしている人とは距離をおきたい。
批判しているわけではなく、そのようなやり取りがnoteをつづける原動力ならばそれでいいし、私は他人には、なにも言うことはありません。
ただ、コメントのやり取りが私のトップ・プライオリティではない、というだけの話です。
あたかも特定の仲間だけを対象とした内輪向けの企画に参加して、それを交流なのだという雰囲気を醸し出しているnoterからは、距離をおくことにしました。
今までにいただいた不愉快なコメントは、おおむね内輪の論理やノリをそのままに、関係のない私に投げかけた人々だったなあ、と思っています。
「烏合の衆」とまでは言いませんが、結束の固い団体には、近づかないようにしようと思います。
私は、団体の中にいて言いたいことを言えなくなることは嫌ですし、無言の圧力がある団体交流するつもりはまったくなく、より良い作品が書けることを最も大切にしたい。
さらば!交流系noter、お元気で👋
私はnoteの中で、人本位ではなく、作品本位で生きていきたい。
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