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piccolotakamura
さらば!交流系noter
最近、フォロワーの見直しをしました。私は作家ではありませんが、世間話をする相手を探しているわけではありませんし、ましてやマッチング・アプリのようにnoteを運用しているわけでもありません。
「創作とはなにか?」という定義はよく分かりませんが、自分の書きたいと思うことを自由に書くためにnoteをつづけています。
読む立場としては、基本的に、どのような人が書いているのかということや作者の人となりを知ることが先立つのではなく、作品自体が楽しいか否かということを重視しています。
ですから、私はシガラミの温床になりうる「共同マガジン」や「メンバーシップ」および組織立った「共同企画」に共同企画者として参加することはありません。同調圧力が大嫌いなのです。
もちろん、それなりに長い期間noteをつづけているので、20~30人くらいではありますが、特に親しみを持っているnoterはいます。投稿があれば、興味のあるなしに関わらず記事を読みにいきます。しかしながら、そのような方との関係は常に「一対一」の関係です。
記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします