推理小説 | 落書き ( 写真de妄想シリーズ )

お父さんはちょび髭です。
一頭身です😳💦。
あ母さんもちょび髭です。
二頭身です。ちょっと無理して言えば、2.5頭身と言えなくもありません。
中指以降、若干、落書きの仕方が雑になったような気がします。
一番右の小指の子だけ、口を開けているのが気になります。
しかし、それはどうでもよいこと。

たぶん、向かって左側の親指から順に右側の指を落書きしていったのだと思われます(→ の順番に)。

さきほども言いましたが、左から右にいくに従って、絵が雑になっています。徐々に集中力を切らしていったのでしょう。
たぶん、落書きした人は、右利きだと思われます。その根拠は右から２番目の口が右上がり💋(↗️)になっていることからわかります。それは、左利きの場合、ペンを引くのではなく、押すような書き方をしなければならないからです。たかが落書きごときで、そんな書きにくい書き方をするとは思えません。

以上の理由により、落書き犯は、右利きで、かつ、若干集中力のない人物だと思われます。

… …何よりも、水虫がまったくない足👣っていいね😊。これはまったく当該落書き事件には関係ないと思われますが。