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AIに問う | おっぱいを描きたいのですが(/-\*)❤️

Q.
noteにおける公序良俗とは何ですか?女性のおっぱいのイラストを描き、公開することを規制するのは、表現の自由に反しませんか?


AIによる回答

- 公序良俗の意味とは何かを調べ、それに基づいておっぱいのイラストの表現の自由について考える。
- 性的表現における制限はどのように定められるのかを調べ、女性のおっぱいのイラストが表現の自由を侵害しているかどうかを考える。
- 他の文化・国で、似たような表現規制が行われているかを調べ、表現の自由について国際的な視点から議論する。
- 表現の自由以外にも、倫理やモラルの観点からこの問題を考える。
- 日本国内での表現規制の歴史を調べ、今回のイラスト問題がそれにどう繋がっているのかを考える。


国際的視点からおっぱいを考える

 私は「noteにおける」と書いたのだが、AIの答えには「note」が出て来ない。避けられているのだろうか😄?
それにしても、「国際的な視点」から議論するって😄。

 とりあえず、国際的な視点からおっぱいについて考えてみよう。

 前にもどこかで書いたが、昔ながらのアメリカ的なヌードは、


「おっぱいドッカーン💥」である。


ふざけているわけではない。
 例えば次のような映画(↓)のように。

 「アメリカン・パイパイ」(略して『アメパイ』)は、知る人ぞ知る名作であるが、日本の伝統的なおっぱい文化とは明らかに異なるように思われる。
 
 誰が言ったか知らないが、日本的なおっぱいは「チラリズム」のほうが好まれるであろう。「覆いの美学」と言ってもよいかもしれない。
 見えそうで見えない。見えたかな、と思っても見えていない。なのに、たまにポロリもあるかもしれないという、淡い期待を持ちながら、唾をのみながら胸元を見つめるのである。

覆われしおっぱいは、微乳も巨乳も美乳なのだ!!


 また、日本人男性には、おっぱいそのものを敢えて見ない、という「イキな」文化も残っている。

 例えば、自分の好きなアイドルが脱ぎ、ヌード写真集を出したとしよう。
 もちろん、見たい男は見るのだが、真のアイドルファンは、購入をしても、決して中身は覗かないという「イキ」な心を持っているものである。

 真のアイドルファンは、やむにやまれぬ、おっぱいを見たいという願望を抑え込み、心の中に存する「清純派アイドル」のイメージを保持し続けようとする。「○○ちゃんは、こんな子ではない。やらされただけなんだ」と信じこもうとする。 


 「表現の自由」にも「倫理」や「モラル」から考えろ!とは、AIのクセに。
 人の質問をはぐらかしておいて、「倫理」だの「モラル」だのウザイぞ🤣。
 実物の写真を出すのではなく、「イラスト」を描きたいだけだ。「乳輪」を描いちゃいけない理由はなんだろう?
 例えば、授乳するシーンは描いてはいけないのだろうか?
 官能小説も書くこと自体は否定されていないし、裸婦なくして美術なし、という気持ちもある。美術館所蔵の裸婦はよくて、私が描いた絵がNGとは納得がいかぬ。上手い下手だけで制限されてはたまらない。
 
 と色々と多弁を弄したが、乳輪を描きたいだけなんだ!!
(🎯人🎯)


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記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします