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誰かの捨てた石


The stone that the builders rejected has become the cornerstone. 

正確には覚えていないけれども、どこかで(聖書かな?)「誰かの捨てた石が礎となった」という言葉を読んだ記憶があります。

どういう文脈だったかはさておき、この部分だけ解釈すれば、「捨てる神あれば拾う神あり」が日本語の表現の中ではいちばん近いかな、と思っています。

礎になるモノは、常に「石の下の石」。
無頼な人のように見えても、大地に支えられています。

「だから何?」の話なんですけどね。

I'm desparate and hopeless. 

最近(ここ4、5日)、noteをしていると、言い様のない嫌悪感をもちます。

話せる人がいないな。ひとりも。

と思っていましたが、気持ちを同じにしてくださった方がいてありがたいです。

コメントをくださった方には、感謝の気持ちでいっぱいです。



#なんのはなしですか
#振り返りnote
#noteのつづけ方
#寄り添える人
#寄り添えない人

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山根あきら | 妄想哲学者
記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします