短歌物語 | #青ブラ文学部募集要項(~9/18)
日本文学の古典には、「和歌」が含まれている物語がある。例えば、伊勢物語に代表される「歌物語」や、「相聞歌」が散りばめられている源氏物語のように。
そこで、今回の「#青ブラ文学部」では、作中に「短歌」(和歌)を含む短編小説を募集してみたいと思います。
短歌については、こちら(↓)を参考にしてください。
短歌は基本的には「5-7-5-7-7」です。
これは「勝手に個人企画」です😄。
青ブラ文学部募集要項
(~2023年9月18日(月)まで)
①
「 #青ブラ文学部 」とタグをつける。
②
この記事を埋め込む。埋め込めない場合は、この記事のコメント欄へその旨をお知らせください。
③
短歌を少なくとも一首含めた「1200文字」以内の短編小説を募集します。テーマは恋愛でなくてもO.K.です。ファンタジー、SF、冒険譚、ギャグ小説、アニメ・マンガなどジャンルや形式は問いません。
④
「小説は書けない」という場合には、短歌のみでも構いませんが、解説を含めて「1200文字以内」でまとめてください。
⑤
何度ご応募していただいても構いませんが、「短歌を少なくとも一首含むこと」と「文字数は1200字以内」を厳守してください。
⑥
ご応募していただいた作品は、以下のマガジン(↓)に収録します。
⑦
ご応募していただいた作品は、ご紹介する場合があります。あらかじめご了承ください。
なお、「賞」については検討中です。
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