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エッセイ | JKという言葉はなぜ甘美なのだろう?



JKについて


JK。女子高校生。

なんという甘美な言葉だろう💝。
響きが良い。
聞いてよし、眺めてよし。

だからといって街中で見かけても、眺めるだけで、じっと見つめるわけでも、話しかけることもないが、なんか青春してていいなぁ、と思う。

女子高校生はJKというのに、男子高校生はDKって言わないなぁ、少し不公平ではないかと思っていた。


DK(男子高校生)もあるらしいが…


しかし、調べてみたらちゃんと「DK」(男子高校生)という言葉もあるんですね。
でも男子高校生を見かけても、「あっ、DK !!」なんて言う人を見たことも聞いたこともない。なぜだろう?

今、連日、甲子園がかなり好試合が多く面白いが「DK」という代わりに、「球児」といったほうがしっくりくる。


 それはともかく、「JK」はさらに、「FJK」(first JK、高校・女子・1年生)、「SJK」(second JK、2年生)、「LJK」(Last JK、3年生)と細分化した言い方もあるそうだが、こちらは寡聞にして初めて知った。


まとめ


JKってなんかいいですよね。
理由はよくわからないけれども。
こんなことを考えたのは、
たぶんこの記事(↓)を読んだから😀。

👩「お母さんもJKだったのよ」
👧「知ってる。今もかわいいもんね😄」

なんて会話があったのかなぁ✨

JK + 浴衣👘= 最強😄💝


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山根あきら | 妄想哲学者
記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします