投稿企画 | #嫌いな人から学んだこと |#哲学問題私の答え(締切は10/22)
(1) #嫌いな人から学んだこと
| 募集要項はこちら(↓)
https://note.com/piccolotakamura/n/n32015810ef11
(2) 応募作品の紹介
#ひいろさん
https://note.com/hiiro_archive153/n/nb71b289a8c77
詳しい内容は、記事を読んでいただくとして、私が記事を拝読して思ったことを書きます。
「嫌いな人」という場合、実際には、その人自体が嫌いなのではなく、一緒に連想されてしまうことが嫌いということがあります。
学校の授業の場合、たとえば、数学が嫌いだから数学の先生も嫌いに思えてしまう。あるいは、その逆に数学の先生が嫌いだから数学が嫌いと思えてしまうということがありますね。
もちろん、先生の教え方がうまいか、下手かということは、その教科が好きになるか、ならないかを決める1つの要因になり得ます。しかし、自分の苦手意識が「先生が嫌い」という気持ちを作り出している場合もあります。
「嫌いな人」と「嫌いなこと」とは分けて考えたほうが良さそうです。
また、1人の人への気持ちが強すぎると、その人のやること・なすことがすべてイヤに思えることがあります。関係のないことまで、全部嫌いな人のせいにしてしまう。
多くの場合、嫌いな気持ちを育ててしまうのは、自分自身のこころにある恐怖心・苦手意識あるいは単なる被害妄想かもしれません。時折、自分自身のことを振り返ってみると良いように思いました。
(3) #哲学問題私の答え
こちらも募集しています。
たくさんのご回答をいただき、ありがとうございます🍁。
募集要項はこちら(↓)
https://note.com/piccolotakamura/n/n50f18f36cb90
応募していただいた作品は
こちらのマガジン(↓)に収録しています。
https://note.com/piccolotakamura/m/m5e0ca31a4834
#嫌いな人から学んだこと
#哲学問題私の答え
#note感想文
#振り返りnote
#妄想哲学
#哲学
#note投稿企画
#個人企画
#ひいろさん
#山根あきら
#note
記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします