「ヒヨコ豆の味噌づくり」にチャレンジ❗️ ((^◇^))
つい最近、
「ぬか漬け」を始めて、
それが楽しく❤️なって、
「お味噌づくり」も
始めてみたくなりました❤️
「お味噌づくり」の方法を
ネットで調べていたら、
「ひよこ豆🐤を使った味噌」があるとのこと、😲
私が見たレシピでは、
何と10日で出来るそう❗
ホントかいな? (・_・) ?
もし時間かかっても、
(普通は、半年位かかるっていうし)
おいしいのが自分で作れたら最高🎵😆なので、
早速、挑戦してみることにしました❤😉
先ずは、材料を揃えて、
2つのレシピを参考にして
分量を決めたのですが、
今見直したら、私、思ってたのより、塩の量を多くしてました。😅😅😅
でも、今さらどうしようもないので、入れた分量をそのまま記しますね。
• 米こうじ 200g
• 塩 70g位
• ヒヨコ豆 (今回は水煮を利用) 100g位
普通は、
• お豆をしっかりと洗って、
• 水につけて8時間ほど置いて十分に浸水させ、
• 親指と小指でつぶれるくらいまで煮あげる。
煮た汁も後で使うのでとっておく••• といった作業が必要なのですが、
ヒヨコ豆を調達しにお店に行ったら、すぐそばに「ヒヨコ豆の水煮」が置いてあったので、今回はそれを利用することにしました。😌
① 先ずは、「塩きり麹」というのを作ります。
大きめのボウル🥣に、麹と塩を合わせ、混ぜていきます。
(レシピには、「塩と麹の色合いが均一になるくらいにする」と、書いてありました。)
私が使った麹は板状ではなく、最初からパラパラしていたので、塩と麹がまんべんなく混ざるように、「混ぜ混ぜ ニギニギ?」しました。
② 煮上がったヒヨコ豆を潰します。
私は、ジップロックの袋に入れて、手の平や膝で押さえたり、瓶を転がしたりして、つぶしました。
③ ①の塩きり麹に、②のヒヨコ豆を加えて、まんべんなく混ぜます。
よく混ぜた後、とっておいた茹で汁を加えて、固さの調節をします。(固さの目安は、かたく握って固まる位だそうです。)
④ 空気を抜きながら「味噌だま」を作ります。
⑤ 「味噌だま」を潰しながら、容器に (私は、ジップロックの袋に) つめていきます。
⑥ 袋のふちを、アルコールとキッチンペーパーなどできれいに拭き取り、密閉させます。
(容器の場合は、味噌の表面に、ラップをかけて、その上から、雑菌が繁殖するのを防ぐために辛子で円を描いとくと良いそうです。--- これは、普通のお味噌を作るページに書いてありました。)
⑦ 出来上がったら、袋の上から揉んで馴染ませます。
(私は袋がパンパンだったので、上から手で押さえるだけにしました。)
⑧ 10日程置けば、
「出来上がり❗️」とのこと。
(熟成されると、黄色が増すそうです✨)
「こんなに簡単すぎていいのだろうか?」と思ったのですが、
いやいや、
• 麹を作ったり
(その元のお米を育てたり)、
• お塩を作ったり、
• 豆を育てたり、
• おいしく茹でたり、
• それらを販売してくれたり、• 作り方をネット上にアップしてくれたりした人たち etc..のおかげで、
本当に、おかげさまで、
成しえたことではないか?❗と、
この内のどれか一つでも欠けたら、こんなに簡単には出来なかったはずですもんね💚
改めて、感謝です✨️🐥
10日後が楽しみです❗️
ということで、
また10日後に~❗
おいしい✨️のが
出来上がると嬉しいな❗🐥
ここまで目を通して下さった
方々、どうもありがとうございました❤️
そんなあなた様にも感謝です。🌷😊
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