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即解約サブスク管理法(Kindle Unlimited,YouTube Premium)
近年便利なサブスクリプションが増え、利用する数も多くなってきています。
しかし、サブスクリプションで怖いのは契約していることをつい忘れてしまい、いつの間にか料金を払いすぎてしまうことではないでしょうか。
今回は人気サービスであるKindle UnlimitedとYouTube Premiumを例にとり、サブスクリプションとの付き合い方を参考としてご紹介します。
Kindle UnlimitedとYouTube Premiumは一方もしくは両方サブスクリプション登録している方も多いのではないでしょうか。
1ヶ月経って、登録更新するタイミングで継続するか考えることになります。
しかし、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、どちらのサブスクリプションも契約を解除しても1ヶ月の期間はサービスを受けることができます。
新しい本も購入でき、動画もオフラインに保存することが可能です。
そのため自分は、
①読みたい本や見たい動画が溜まったらサブスク登録
②登録直後に解約
③1か月後にサービスが終了し、利用できなくなる
その後①から繰り返し…
というように即解約することで、1ヶ月間買い切りの形にしています。
(広告フリーを目当てにYouTube Premiumを利用されている方には趣旨が合わないかもしれません…)
解約しても元の契約期間はサービスを受けられるサブスクリプションであればこのような付き合い方をすることができ、サービスを使っていないのにお金を払い続けてしまった…ということもなくなります。
思い出さなきゃいけない、と意志力を使うこともなくなりますので、結果的にストレスも減らすこともできました。
解約時点でサービスが終了してしまうサブスクリプションの場合は契約中の一覧を作っておき、契約していることを忘れないようにしておきましょう!
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