見出し画像

「未来のカメラ」X(Twitter)に聞く Grokの回答は・・

こんにちは。フォトグラファーのnonです。海外の街や風景、スポーツ撮影を生涯のライフワークとしています。毎日、生活のすべてにカメラが欠かせません。
写真は記憶を確かにしてくれるだけでなく、時にはその写真が今を生きるための力を与えてくれるものになります。
これまでに所有したカメラとレンズに関する個人的なレビューを中心にカメラについて語っていきたいと思いますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

X(旧Twitter)で公開されているGrokは、イーロン・マスク氏が設立した企業のxAI社が手掛ける対話型AIですが、「未来のカメラ」について、各メーカーごとに聞いてみました。

先ずは、メーカー指定をしない場合です。

恐らく、カメラボディはAIが勝手に被写体を見つけ、オートフォーカスから、タイミング、構図まですべてをやってくれるのだと思いますが、レンズだけは従来と変わらず、光を集めるという役目をするため、その形状も変わらないのでしょうね。

それでは、メーカー別にどのような未来カメラになるのでしょうか。
最初に、Canonの未来カメラです。

うん、なんとなくありそうな形です。37年前に「EOS SYSTEM」が誕生し、世界初の完全電子マウント方式を採用した新世代のAF一眼レフカメラが世に出ました。
EOSとは「Electro Optical System」の略称で、ギリシャ神話の「曙の女神」の名です。
今や、AIスポーツアクション優先や、ニューラルネットワーク等AIをカメラボディに取りこみ、AIで最先端を行くカメラとして現実性のある形だと思いました。

次に、ニコンの未来カメラです。

これもあるあるな感じです。現在とほとんど変わりませんが、ニコンと言えば質実剛健、光学メーカーとして原点を大事にするという印象ですが、未来も変わらぬ光学優先のメーカーであると信じたいです。

次は、SONYの未来カメラです。

これもあるなと思いました、あくまで、コンパクトを追求するメーカーであると。

次は富士フィルムの未来カメラです。

凄く当たっていると感じました。
未来になってもレトロ調は維持するのですね。

リコーはどうでしょう。

未来においてもニッチな市場を狙えそうですね。

次は、Panasonicの未来カメラです。

コレ本当にありそうです。未来においても動画メインの機材となるのでしょうか。

最後にライカの未来カメラです。

まあ、普通にあるなという印象です。
ボデイは薄くなってもレンズは過去の遺産が活かせそうですね。

面白い回答をしてくれたGrokに感謝いたします。


最後までお付き合いいただきありがとうございました。またお会いできることを楽しみにしています。

#カメラのたのしみ方
#カメラ #写真 #レンズ #カメラ好きな人と繋がりたい
#NIKON #ニコン #Canon #キヤノン
#一眼レフ #SONY #ソニー #ミラーレス
#Panasonic #パナソニック #Lumix #ルミックス
#富士フィルム #フォトグラファー #カメラマン
#リコー #Richo #ライカ #Leica #未来 #未来カメラ
#X #Twitter #Grok #AI #生成AI #対話型AI #EOS

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集