何度だって言うさ初めから【失った100万歩プロジェクト#204】
どうも!通りすがりの一般人です!あなたのタイムラインをちょっと通りますね!
何度だって言うさ初めから
「失った100万歩プロジェクト」
周りから「1歩」遅れをとった・・・なんて表現があるだろう。
私はnoteでの企画力や音楽の作曲力・・・その他いろいろなことを含めると「100万歩」遅れをとったように感じてしまったのだ。
ならばその「100万歩」を実際に歩いてちょっとでも劣等感を克服しようじゃないか。
という「ストーリー」です。企画にストーリーを持たせたかったので。
そういうわけで1月4日から始まったこの企画
ついに92万歩まで来たわけです。ひとりで細々とやってたんですよ。
今日は2本立てで話をしたいと思います
①200回目までの「100万歩途中の軌跡」
大学3年の冬。新年。大学生活もあと1年ちょっとというところで、世の中の例のものは猛威を振るい、まともに通学は出来ないことはおろか、サークルにも参加できない。
大学のサークルに参加できず、寂しい大学生活を送ることを防ぐために始めたのが「ひとりぼっちの音楽サークルPHONON NOTES」である。
一応サークルなのだ。そこの大学のとかそういうのじゃないけど。一般のサークルです。
サークルの発信元はブログ×SNSとして使えるこの「note」が一番だと思い、ここを住処に。
ブログは以前からやっていて、企画も考えていたので、noteでも何か新しいことを始めようと思った次第。
そして音楽を始め、更には「企画」と称して何か長期企画をやることにしたのだ。長期企画第1弾が「失った100万歩プロジェクト」
100万歩遅れをとっているという設定から「遅れた100万歩プロジェクト」という名前にしようと思ったが、響きが気に入らなかったので「遅れた」を、なんかかっこよく「失った」に変更したので「失った100万歩プロジェクト」という名前になったのです。
アルバイト、就活、大学(奇跡的に通学できた日)、なんでもない日、休日などを駆使し、これまで92万歩歩いてきたというわけです。
②200回から見る継続
さて、そんな地味な企画ではありますが、200回を迎えまして。
なんか勝手にひとりでここまで来たな・・・感です。誰に何を言われるまでもなく、歩数についての何かを言われたことも一度もないので。
でもnoteで毎日投稿を謳う人も、いろいろと書いていると思います。その中で自分も、毎日じゃないけどこうやっていろいろ書いているわけです。
膨大に増え続ける記事の数。
その中で見つけてくださって、読んでもらえることに感謝しないといけないのかもしれませんね。
ここまで読んでくださっている方、ありがとうございます。
さて、先日からPHONON NOTES1周年突破記念で「紹介企画」を行っております。が、まだ誰も参加者いないのでどなたか・・・
無料記事に限らせていただきたいのですが、有料記事への誘導があったのでちょっと残念に思いました。人の企画を利用して、ただ宣伝するのはNGです。
1周年記念「あなたの記事読んで感想&おひとり様ずつ丁寧に紹介記事書きます」
皆さんの記事のビュー数と、実際に中身を開いて読んで貰えているかの現実の数は大きくことなります。
だって、view数400くらいなのに、企画反応0ですよ。これは読まれていない。そこで、しばらく不定期で紹介企画を行います。
参加ルール:いたって簡単
①PHONON NOTESのフォローをする。相互さんであればもう条件クリア!
新しくフォローしていただいた方は相互になるのを待たずとも、URLを書くことも可能です。後程フォローお返しします。
②この記事のコメント欄に読んで欲しい記事の「URL」だけを貼る。
③無料記事のみ、有料記事への誘導は厳禁です。宣伝行為もお控えください。とにかくURLを貼るのみとしてください。
④コメントの返信はせず、スキで既読したという返事をします。URLをどこまで紹介できたかPHONON NOTESが見やすくするためです。ご了承ください。記事執筆でそのまま結果としてお伝えします。お時間いただきますが、必ず紹介&感想書きます。
⑤プラスの感想のみとさせていただきます。誰かに記事の感想を言ってもらいたい・・・と思っていて、なかなか機会がなかったあなた!いかがでしょうか。
⑥無料です。お金とらんよ。その代わりURLを貼るだけなので、その他はPHONON NOTESにお任せください。
お待ちしております!
https://www.youtube.com/channel/UCtxtd9ScTxFtgLPiH-Aa8HA?sub_confirmation=1
YOUTUBEチャンネル登録もよろしくです!音楽投稿しております!
最近の曲
では!記事URL待ってまーす!誰かくるといいな
この記事が参加している募集
PHONON NOTESの記事、および音楽に、少しでも良いと感じていただき、サポートいただきましたら、音楽制作や企画記事執筆等に充てさせていただきます。この度は記事にご来訪いただきまして誠にありがとうございました。また、PHONON NOTESの記事をご覧になってくださいませ。