とりあえずメモっておいて忘れられていた言葉たち【5】
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世界の迷言 by philosofy
散歩していると、あれだけ詰まっていたのがウソのように新しいアイデアがどんどん出てくる。
いつもの散歩コースでも、そこを通りたくない時がある。
ネタが見つかるとどんどん書きたくなる。
世の中にはすごい人がたくさんいる。そこに加わりたい。
上を目指して行った方が絶対に楽しい。上と言ってもそのベクトルやレイヤーは様々だが。
いちいち細かいことを気にしてたら何もできない。
PPAPのように何がおこるかわからない。
「philosofy」と入力すると、どのエディタを使っていても必ず下線が出て訂正するよう注意される
日々挫折しているので、挫折や失敗は全く問題じゃない。
努力とは一体なんなのか。それはやって当たり前のことだと思う。
いつまでも自由な発想をしていたい。何にもとらわれたくない。
一つの画期的なアイデアが全てを解決する。
常識へのアンチテーゼ、それこそが芸術だ。
ただの自己顕示欲と、マーケティングのバランスをどう取るか。
何かを得たら何かを失う。それが人生。
何が自分を自分にするのか。
受験勉強も大切だが、それが本質ではない。入学後にいかに人生を切り開くのか。それが全てだ。
色々なことを知る度に、いかに何も知らないかがわかって面白い。
自分に素直になることから逃れ続けた
何をやって何をやらないのか。本質を見抜け。
シナジーの圧倒的パワー。
知らないと不安だからあれこれ間違ってしまう
多感な時期 青春
やっているうちに色々な方法を思いつく。圧倒的成長。
電話をかけるな。メールしてくれ
生きる中で音楽との向き合い方も変わってきた。
何も考えずに一気にただ作業することも必要だ。
続けることと、だらだら先延ばしすることの違い
自分はある程度クズであると思った方が生きやすい。
自己破滅的な道を選択するな。
1曲と向き合い続けろ。創作は孤独な戦いだ。
無理に生きる必要なんてない。
寝たら悩みがなくなった。
ロストマンからの星の鳥、そしてメーデー。
とにかく一歩目を踏み出さないと、何も始まらない。
どこに時間をかけて、どこに時間をかけないのか。
何を大切にして、あとは諦めるのか。
負荷をかける=成果が出る ではない。
この迷言シリーズ、仮に僕に圧倒的な影響力があったのなら、名言になったのでしょうか。
だとしたら、今後地名度が上がることで、何年後かには名言になっているのかもしれない。
そう考えたら結構面白いなぁ。
「ネットは玉石混合」とはよく言ったもので、自分でいうのもあれですけど、このシリーズの記事にも、どうでもいい言葉や物凄く良い言葉が入り乱れています。
しかし、その逆や全く別のパターンも受け取る人によってそれぞれ存在するわけで。僕には全くどうでもいいと思える言葉でも誰かには響くかもしれないし、僕にとって物凄く大切でなくなったら生きていけないようなお守り代わりの言葉でも、誰かにとっては蹴り捨てるほどくだらないかもしれない。
だから言葉は面白い。
自分はこんなに言葉が好きだったのだ、ということを最近強く実感しています。
…
ほとんどコピペとはいえ、連続で5記事も書いたら疲れたのでちょっと休憩。
(´・ω・)つ旦