【ヤフコメ再配信】『当局は「トクリュウ」のほうが重要という認識 「警察の最高幹部会議はまだ」』の記事に対するコメント


2024年12月2日7:35投稿

そもそも警察庁ではなく、問題が発生した地域の都道府県警が動くかどうか判断する権限があると思う。国政選挙であれば警察庁が各都道府県警に何かしらの指導を行うことはあり得なくはないが、兵庫県知事選など地方の話まで指導を出すことはあり得るだろうか。
過去の公選法違反の報道では、お金に絡む話はすぐ動く状況は、最近女性選挙運動員の服装で物議を醸した衆院選に出馬した候補者の件で起きたことも記憶に新しい。投票呼びかけの事案でも逮捕された事案も報じられていた。そう考えると、警察の本気度次第で動く可能性は高いし、お金に絡む話であればすぐ食いつくはずである。
トクリュウ問題も深刻なものであるが、もちろん異なる部署が対応しているはずであり動かない理由にはならない。
迷惑系noterの折田の問題の投稿を根拠に通報する動きもあり、中には当初の記事のコピーを添付して送っている可能性があり、動かねばならないだろう。

・「どっちの立場で文句言ってるとしても、誹謗中傷はダメだってあれほど言われてるのにコメ主みたいに理解できないのがいるんだよね。」という返答コメントに対するレスポンスコメント
2024年12月2日9:10投稿

じゃあ、元のオリジナルの文書で「種まき」「育成」「収穫」とSNS戦略のフェーズを表現したものを折田は画像として出していたが、作物に見立てる状況は明らかに兵庫県民を誹謗中傷していることになるが、それはどうでもいいということだろうか。
迷惑系noterというワードの着想である迷惑系YouTuberというワードもカテゴライズされるクリエイター自らがそのように掲げたわけではないはずだが、そうカテゴライズすることも誹謗中傷になると思う。なぜそのような動きが起きないだろうか。
一方で、いじめ問題では受けた側がそう思えばいじめは生じたということになるが、同じロジックでそのように受け手が思えば成り立ってしまうということも事実である。そう考えると確かに慎重な表現を行う必要はあることは認識している。
今回の場合、兵庫県民を作物に見立てた件と事の重大性など総合的に考えた上で使う判断をした。

・「社長が真実を言っていることが大前提で言っているけど、それ自体が怪しいのでは?」という返答コメントに対するレスポンスコメント
2024年12月2日11:50投稿

確かに、折田が投稿記事の真意について説明しなければどこに真実があるかわからないことはある。斉藤の代理人弁護士の奥見がコメントしたように盛って表現している可能性も排除できない。
その意味でも兵庫県警が公選法違反かどうか判断する必要があるが、本当に動くかわからないことに痺れを切らしてなのか、裏金議員に対し刑事告発を繰り返した上脇氏と定期的に権力に対して批判的なコメントをした郷原氏が斉藤と折田を刑事告発したということが報じられた。
これで嫌でも進めねばらない状況になったことで、その中で実際のところが明らかになってくるのではないかと思う。

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