【ヤフコメ再配信】『斎藤知事 県警本部長の「県民の分断」指摘に「人によって様々」「行政が個人間の問題に立ち入るのは難しい」』の記事に対するコメント
2025年2月6日8:23投稿
確かに、分断がない波風立たない状況がいいとは思う。しかし、人間関係に限ってもそのような理想が叶うことはない状況では少なからず分断することは明らかである。
これまで政治的無関心でいた人が多かったことから分断が起きていなかったことを考えると、分断は関心を寄せた場合に発生する避けられない宿命というものなのだろうか。
兵庫県知事を巡る問題については、あらゆる立場から出ている情報を第三者的に確認していき、対応していくしか分断の解消には向かわないと思う。
斉藤サイドで別候補が勝手に二馬力選挙にしている状況や、5日に刑事告発が受理されたと一部で言われている稲村を支持して勝手に二十三馬力選挙をしていたことなど、どの立場に問わず異常事態に対してはきっちり対応せねばならない。
県民不在の状況で深刻化していった一連の問題がモヤモヤが解消される時が来るだろうか。これから明らかになる結果が気になるところである。
・「市長会が推薦したから23馬力?あんたみたいな阿呆がいるから兵庫県は滅茶苦茶なんよ」という返答コメントに対するレスポンスコメント
2025年2月6日10:43投稿
選挙運動期間中に、首長という立場で応援を表明しているあたり違和感しかない。これを違和感と思わないあたりがエセ保守かエセリベラルの阿呆さということだろうか。
刑事告発が本当のものか否かに問わず、有権者の選好に影響が及びかねない動きには慎重さが必要であると改めて思う。
結局、相生市長の谷口が机を叩きながら熱弁を振るったことで本来得られるはずだった効果とは逆の効果が生じることになり、一体何がしたかったのかだろうか。